一色さん

一色さん

polka_2401

一色=いっしき
美しい言葉を泥臭く、吐いた言葉に貴さを

まいりすと。

http://www.nicovideo.jp/mylist/23916419
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdYqNhjbUrkB0g9VOZpMJzHphiJNQPpPZ

ついったー

@IsshikiAlto

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暗かったり底抜けに明るかったり。
言葉遊びっぽいのが好きです。

和物、古典、言葉遊びのリクエストはお気軽に。

最終更新日時:2017/08/04 21:57:45

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八月のレミラ

一閃に塗り込めたくて アクリルの絵の具を買った 白く、太く、温度が散った 夏が押した背中が乾く 誰にも見せないように 花をむしり 茎を食んだ もみくちゃれてるヒマワリが 夏の暑さに眩んでた 多重背反 韻律と 腹を下す 音が混じる 一重 二重 まぶたが下りて 背中ばかりが痒いんだ 荷物の少ないこの部屋で 終わりの熱を交わしてた きみの腕は冷たいけど ぼくの胸だけ熱かった パレットに弧を描いていた マゼンダが光に散った 青く 深く 溶けちゃいたい 夏に覚める夢の人魚 自分で温めていた 種が割いた ままに枯れた ぶちゃく終わったヒマワリが 夏の日差しに翳んでた 鎖状論理に迷い込む 吐き出せない、見せらんない 始終/四重、苦渋/九重 両手に回る 自分ばかりのあかい糸 明日には無くなる部屋で ヒグラシは聞こえなかった 触れて 濡れて 交わった ぼくは夏を閉じ込めた ‥………………‥‥…かな表記…………………‥‥… いっせんに ぬりこめたくて あくりるのえのぐをかった しろくふとくおんどがちった なつがおしたせなかがかわく だれにもみせないように はなをむしりくきをはんだ もみくちゃれてるひまわりが なつのあつさにくらんでた たじゅうはいはん いんりつと はらをくだす おとがまじる ひとえ ふたえ まぶたがおりて せなかばかりがかゆいんだ にもつのすくないこのへやで おわりのねつをかわしてた きみのうではつめたいけど ぼくのむねだけあつかった ぱれっとに こをかいていた まぜんだがひかりにちった あおく ふかく とけちゃいたい なつにさめるゆめのにんぎょ じぶんであたためていた たねがさいた ままにかれた ぶちゃくおわったひまわりが なつのひざしにかすんでた さじょうろんりに まよいこむ はきだせない みせらんない しじゅう くじゅう りょうてにまわる じぶんばかりのあかいいと あしたにはなくなるへやで ひぐらしはきこえなかった ふれて ぬれて まじわった ぼくはなつをとじこめた

真夏の思い出、ひとときの幻。
ぼくの彼女は、きっと夢だった。

夏の夢から覚めたくない男のお話。


晩夏ぽっさでてれば嬉しい。
投稿日時 : 2018/08/26 23:23

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