水平の中に
またたきが一つ
カササギが空を割った
すすき原が燃える

真っ赤な火花の君が
揺蕩って流れる
笹舟を浮かべた
夢か彼方か

鮮やかに蘇る
憧憬は向こうに
艶やかな思い出に
横顔は見えない


睡蓮が好きだと
モネの前で言う
幾千枚のうつくしいもの中に
君が燃える

単純な言葉を
君は好んだね
細やかな美は
まるで夢のように

鮮やかに蘇る
憧憬は向こうに
艶やかな思い出に
横顔は見えない

鮮やかに蘇る
憧憬の向こうに
美しい君は
顔を見せない

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酔芙蓉

うつくしい人の話

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閲覧数:139

投稿日:2025/05/14 03:52:49

文字数:230文字

カテゴリ:歌詞

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