空の色でも 建物地面の色も
ここでは全部 同じ色をしてる

行き交う人の 見た目と進む方向
ここでは全部 同じコトをしてる

誰が決めたのか 答えなどはなく
気付いた時には 一方通行

ただ一つの僕の思想にバイバイ
かき鳴らすんだmusic 導きだすlogic
昨日までの僕らの日々なら
君がよく知っている

よくできている コンクリートのオアシスに
騙されてると 知りながらも集う

哀れに見てる柵の外のアナタ達
夜には誰が守ってくれるんだ?

選んだ場所には 理由などはなく
惰性でここまで よくまあ来たね

ただ一つの僕の理想にバイバイ
柔軟に持つfeeling 不思議なコトmagic
憧れてた無機質な街に
一筋の光が差す

空は遠く 星空は見えない
休みのないwalking 絶え間のないtalking
わずかだけの自由を奪い合う
そんな日々を終わらせる

つまらない競争に
狂いそうになって
眠りに堕ちた頃
全て崩れ去れ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サードパーティ

サードパーティです。

閲覧数:141

投稿日:2011/09/20 19:55:05

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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