誰も興味を示さない暗い箱の中
あまりの黒さに脳は左に揺れた
1度や2度だけではなかったはずなのに
10秒間だけ動けないでいた

真新しい感情が毎回生まれるよ
両目や鼻が痛く感覚が麻痺している
どこに連れてくのゆらゆらと揺れながら
塞いでも嫌いな言葉だけは入り込んでくるよ

たとえどんな世界でもやっぱりそこには散りは舞う
偽りだらけの盲目だけど狂ったようにそこで踊ってる
価値すらない命だけを燃やす
掠れた声で叫んでいる
曇り空の雨上がり湿度の高いここだけは邪魔しないで

投げ捨てられて
地面に落ちて
転がされて
冷たくなって
そして消えて

あなたの利き手はどちらですか?
こっちで振り払いますか?
あっちで投げ入れますか?
どっち?
同時に無表情で哀れんでくれますか?
その場から立ち去りますか?

すでにあった感情が生まれた瞬間に
無意味無価値腐ったと勝手に判断された日
行き先も分からずに回り回ってく
うっすらと忘れて流されて霞んでいくのです

たとえちっぽけだとしても
それでもこの今に散りは舞う
現在地が不明でも飽きずに今日もここで踊っている
押し潰され2人きり握ることもできず宙を舞う
閉じ込められ熱く寒い不安定なここは
誰も立ち入らないで

投げ捨てられて
地面に落ちて
転がされて
冷たくなって
そして終わる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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散りは舞う

閲覧数:141

投稿日:2022/02/07 13:04:04

文字数:565文字

カテゴリ:歌詞

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