こんな年でもわかる。

こんな僕でもわかる。

世の中は、混沌だ。


だけど僕の世界は、ハッキリ分かれ過ぎていて、
逆に混沌していると言えるのかもしれない。

「レン」

明るめの青いショーットカット。

季節を無視した青いマフラー。

ロングコート式の服を着た彼は、僕を呼ぶ。

青い瞳は何を映すか、僕にはわからない。

「カイ兄」

見上げれなければ視界に入らない立ち位置にいるのは、

ワザとなのか、無意識なのか。

そんなことはどうでもよくて。

白と、黒。

それが僕の世界の色。

白と、黒。

それが僕の世界の背景。

だからこそ、こんな鮮やかな色は、ハッキリと映え、目立つ。

カイトの色は、綺麗だ。

見るたびに眩しくて、目を伏せたくなるんだ。

「行こう、今夜は夢喰いだ」

この世界は妖のような異形なもので溢れかえっている。

それらを始末するのが僕らの仕事で、

だけどその妖を呼び寄せるのは僕らの歌を作ってくれる人間たちで、

僕にはそれを呼び寄せる人間の人たちの気持ちがわからないんだ。

だから、マスターは、いらない。

人間は、わからない。

僕は、今は、カイトがいればいい。

そして、ともに戦うんだ。

今夜は夢の中で会おう。

夢の中で、夢をつぶすなんて、何とも不思議な話だ。





続くのだろうか。しらねぇべ。((おい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

world color

とたんに書こうとした小説。

カイレンではないカイレンではないカイレンでは…((無限

ただのファンタジーだ、そう、ファンタジーだ。

もっと見る

閲覧数:245

投稿日:2009/09/14 21:35:41

文字数:583文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました