タイトル 憧憬(しょうけいと読むそうです。 ^^;)

いつか立ちたい、オレンジの舞台に
誰かの笑顔に 花を添えるように

汗ばむスタジオ 鏡にうつる姿
いだいていた憧れ
アイドルへの序章

君と二人で 推しの歌 聴いた時
眠っていた私の心が目覚めた

オーディションの高い壁とため息乗り越えて
たどりついた始発駅に
君が応援してくれる声に導びかれてここまで辿り着けた気がするんだ

ライバルを超えた、かけがえのない仲間と
光を集めて 明日も未来も越えて
夢の舞台に行こう!

あの時の舞台に誓った夢は
今はまだ、叶えられない 叶えたい

光をともしてくれた(ともしてくれた) 君のこと思うたびに
朱色に染まる 今は一人 この道を行く
君への思いを胸にいだいて

いつか立てる オレンジの舞台に
一番星には、なれなくても 
誰かの笑顔のため

(そして) 君に届け

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

【応募用】 憧憬

アイドルを夢見る主人公が、夢を追いかける過程で出会う様々な感情や想いを歌っています。
具体的な背景としては、以下のような状況を想定しています。

• 主人公は、アイドルに憧れ、その夢に向かって努力を重ねています。
• 汗ばむスタジオでの練習風景や、オーディションの厳しい現実、ライバルとの競争など、アイドルを目指す道のりは決して平坦ではありません。
• 主人公には、夢を応援してくれる大切な人がいます。その人は、もしかしたら恋人かもしれませんし、家族や親友かもしれません。主人公は、その人の存在に支えられ、励まされながら、夢に向かって進んでいきます。

• 主人公は、アイドルになることで、誰かを笑顔にしたいという強い願いを持っています。
それは、応援してくれる人への感謝の気持ちかもしれませんし、世の中に希望を与えたいという思いかもしれません。

• 主人公は、まだ夢を叶えられていませんが、諦めずに努力を続け、いつか必ず夢を叶えたいと思っています。
歌詞の中に「今はまだ、叶えられない」というフレーズがあるように、夢の実現には時間がかかることを理解しています。
• しかし、その夢を叶えるために、これからも努力を続け、前向きに進んでいく決意を表明しています。

この歌詞を通して、主人公の強い意志と、夢に向かって努力する姿、そして大切な人への感謝の気持ちを感じて頂けると幸いです。

歌詞の中に「オレンジの舞台」といった象徴的な言葉を使いました。
「オレンジの舞台」は、主人公にとって夢を叶える場所、つまりアイドルとして活躍できる場所を表しています。

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投稿日:2024/09/05 17:08:59

文字数:382文字

カテゴリ:歌詞

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