君と居たいよって
言えたらいいのに
当たり前に欲しくて
夏の日差しが暑くて
感傷や才能の差に
うずもれていたい
なあ腐っても鯛だ
まな板の上の鯉だ
能書き垂れていいじゃん
君が去ってもまだ二十代
ごめんなんて頭下げんな
間違えてもお前は言うな
しみったれていこうぜ
クソったれと笑ってさ
僕は要らないって
言って欲しいのさ
変わり映えもしなくて
立つ事さえもう緊くて
感情表現の多さに
むせかえりそうで
なあ腐ったら怠惰
只痛むだけの恋だ
能書き垂れていいじゃん
僕は明後日もまだ二十代
ごめんなんて頭下げんな
正しかろうと変わらない
青臭いままで笑おうぜ
クソったれと詰ってさ
見上げた夏空に白い雲
赤くなるたった二本腕
安心だけじゃ眠れない
夜が更けても踊りたい
週末はどんな夢を見よう
在ったかもしれない世界
苦しみたい病気は等しい
現在が最善だって言えよ
遠巻きにだっていいのさ
僕らあの日はまだ二十代
ごめんよりも愛が勝った
間違えても仕合せだった
能書き垂れていいじゃん
君が去ってもまだ二十代
ごめんなんて頭下げんな
間違えてもお前は言うな
しみったれていこうぜ
クソったれと笑ってさ
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