ここはお菓子専門店。棚にはジャムやら、チョコやらクッキーの瓶がいっぱいに詰められている。ここにやってくるのは子供ばっかり。しかも…
「こんにちは…」
「いらっしゃいませ!今日はどんなお菓子をお求めですか?」
ひょこりと出てきたのは女の子。まだ14くらいだと思われる。店員だろうか?私は尋ねてみた。
「あなたは店員ですか?」
「いえ、私はこれでも店長ですよ。っていっても店長は二人いるんですけど。」
すると、もう一人今度は男の子が出てきた。
「僕がもう一人の店長です。今日は『欲望のチョコレート』がお勧めですよ。」
『欲望のチョコレート』店長いわく欲望を満たしてくれるらしい。私には欲望を満たすなんて意味が分からない。私は勧めを断り、奥へと進んだ。
「これはキャラメルですか?」
私の目に止まったのは、キャラメルのようなもの。この店にあるものはよくわからないから一々店長(二人)に聞く羽目になる。
「これは『夢のキャラメル』。これを寝る前に食べると見たい夢がみれるんですよ。」
店長(女の子)はキャラメルの瓶を取ってひとつ取り出した。
「よかったらどうぞ。寝る前じゃないですけど…。でも、舌でとろけて美味しいですよ。」
言われるとおりに私はひとつ食べてみた。言われたとおりとっても美味しかった。舌の上でとろけるというのも本当だった。
「こんな美味しいキャラメル初めてです。」
「それは良かったです。あちらの棚は飴の棚となっております。お会計は店の奥に私たちがいますのでそこまでいらしてください。」
「あの…あなた達以外店員はいないんですか?」
「はい。では。」
店長(女の子)がいなくなると私はポケットを探った。財布の所持金は2000円。そこそこ持ってきている。この店はここら辺でも有名だがなかなか入る気になれなかったが今日は学校も休みで入ってみたくなった。
店の中を見ていると、私より小さい子がたくさんいた。大人もも少しいるが子供の方が多いようだ。
(ここの店っていったい何種類のお菓子がおいてあるんだろう)
高い棚に詰められたお菓子の瓶やら箱やらを見て呆然としていた。
お菓子の魔法 1
今、製作中の歌詞を基に作った小説です。
歌詞はもう少し手を加えてから投稿します。
2話は少ししたら出そうと思います。
登場人物紹介
店長(男の子)「御菓子(オカシ) れあん」
店の男店長。14歳くらいの普通なら中学2~3年。
親に捨てられこの店の前の店長のお爺さんに拾われて今にいたる。
性格はおっとりしてるが親しい人には毒舌が飛ぶ。
店長(女の子)「御菓子(オカシ) りあん」
店の女店長。レンと同じく14歳。れあんとは双子。中学校に行きたくない理由は
「勉強なんてお爺さんにおそわって行く理由が無い。」
性格ははきはきしていて、ムードメーカーで少しおっちょこちょい。
私 「明奈津(アキナツ) みさく」
です。
登場人は真ん中の字を取るとリン、レン、ミクとなってます。
2話以降はカイトさんやメイコさんをだそうと思っています。
役はそのときまでのお楽しみって事で。
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まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞

kemu
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