サビ)
君の笑い声が聴こえると 
世界は平和だと感じるんです
なびく髪かきあげる姿
君は 僕の名前を知らない

A)
窓に打ちつける雨が
今日の予定を狂わせる
手にしたばかりの靴は
どうやら出番じゃないらしい

スマホを震わせる音が
今日も君を連れてきた
ボタン一つで会える時代
Bellは予想したのかな

B)
近いような 遠いような
それでも世界は 一つらしい
それならば 歩いてけば
いつの日か君に ぶつかるんかな?

サビ)
君の笑い声が聴こえると 
世界は平和だと感じるんです
なびく髪かきあげる姿
君は 僕の名前を知らない

A)
テレビの中の映像が
今日の悲しみを映し出す
毎日 毎日 それは
どうやら無くならないらしい

B)
たくさんだから大変とか
少しでよかったねとか
僕にとって世界なんて
この部屋の半径2メートルさ

サビ)
地球が半分減るより 君が
一人へることが悲しいんです
君の笑う声が聴こえない夜は
虹色のバラを咲かせに行くよ

君の笑い声が聴こえると 
世界は平和だと感じるんです
なびく髪かきあげる姿
君は 僕の名前を知らない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

虹が立つ

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投稿日:2020/07/21 16:05:19

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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