燃え散るは この涙
時間の果て辿り着いても
あたたかな手のひら 失っても
桜咲き ここにいる


遠く空の下 誰かの声が通る
名前を呼んでいる そんな気もするけれど
振り向いて澄ます耳に 届くのは木霊
淋しく弾けて消える 幻それとも夢

吹いてゆく風が 花びら葉を落とし
色の移る景色の向こう 小さく揺らめくもの
触れようと手を伸ばし けれど逃れてゆく
追い掛けて 裸足で駆け出した

燃え散るは この涙
この先例え何が起きても
微笑おうと決めた 泣きはしない
桜咲き ここにいる


遥か夜の空 瞬く星が流れ
願いを幾度ほど 口に出したらいいの
祈る声捧ぐ月に 応えるは風音
何処から何処へゆくの 儚い希望を乗せ

未来ゆく過去を 忘れずに捨てずに
褪せる記憶思い出抱いて この胸震えるけど
鮮やかに闇冴えて けれど焦がれている
月見上げ ひたすら駆けてゆく

燃え散るは この涙
時間の果て辿り着いても
あたたかな手のひら 失っても
桜咲き ここにいる


待つのが幸せな日々だと 疑っていない訳じゃなく
どんな結末となろうとも 後悔だけはしないで
受け入れられる強さを持っていたい
散る瞬間まで誇って咲き続け

舞いゆくは 桜花びら
この瞬間に散るとしても
やわらかなぬくもり 覚えていて
胸の中 桜咲く

燃え散るは この涙
時間の果て辿り着いても
あたたかな手のひら 失っても
桜咲き ここにいる

桜咲き ここにいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜咲

季節外れではありますが。

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閲覧数:66

投稿日:2008/10/09 15:51:43

文字数:655文字

カテゴリ:歌詞

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