雨にぬれた 自動車が
水をはねた 瞬間 じっと
伏目のきみが わたしをみた

ひさしぶりね と言うまえに
青い傘が 通りすぎた

歩道をすぎてく
きみを見送った
臆病なわたし

ひさしぶりの うれしい日
ひさしぶりの かなしい日

あのころに 戻れたら
逃げるなと きみの頬を はたいてた
それなのに…

夢にみてた きみのすがた
それなのに 動けなかった

歩道をすぎてく
あのままのきみと
現代のわたし

ひんやり雨が ものがたる
さようならと あきらかに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ひんやり雨がものがたる

鬱な詞です。

だいぶ修正しました。
なんのやくにも立たないと思いますが、いちおう前のバージョンも残しておきます。

閲覧数:132

投稿日:2008/05/12 01:11:03

文字数:230文字

カテゴリ:その他

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