いつもと変わらない放課後の帰り道。
だけどその日は一つだけ違った。
道の真ん中にぽつんと立ったいた見知らぬ少女が僕に話しかけてきた。
「……やっと見つけた」
一体なんの事だろう?
そう思った矢先、映像が僕の頭に流れ込んで来た。
頭が割れそうになる中で僕は確かに見た。
目の前の少女が僕の隣にいる光景を。
幾つもの世界で、幾つもの時代で、何人もの僕が彼女と共にいた。
だけどその全てで世界は滅びた。
……ああそうだ。
僕は全部思い出した。
これは滅びた世界の僕からのメッセージなのだと。
失敗した自分からの教訓なのだと。
大人の僕は世界を守る為に彼女を殺して自分も死のうとした。
子供の僕は恐怖に負けて彼女の前から泣きながら逃げ出した。
老人の僕は彼女を信じて何もしなかった。
赤子の僕は何も知らずに、ただ彼女に微笑んでいた。
そうして世界は滅びてしまった。
彼等が教えてくれる。
僕は世界を救う勇者にはなれないと。
だから僕は君を救う魔王になろう。
僕は彼女を静かに抱き締める。
「僕は君の味方だよ」
そしてまた、世界は滅びた。
『小説』滅びる世界と君と僕
一つの物語から歌詞と小説を創りました
歌詞↓
http://piapro.jp/t/iTHH
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kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
【無色ノ檻】
■ 1.【Verse 1】
BPM: 195
Vocal: 平坦で冷徹、起伏のない超高速の語り。
Instrumental: 16分音符の高速ピアノ断奏、Lo-Fiな電子メトロノーム音のみ。
意味もなく画面をタップする毎日
imi mo naku gamen wo tappu suru...無色ノ檻

Kerororo
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