A1: 遠くから聞こえる 祇園囃を聴きながら   
   想い出が静かに 瞼の裏によみがえる    

B1: 千日紅ひとつ手折りて           
   想いと共に 夜光虫にたくしましょう    

S1: 空中楼閣の 朱塗り華盤に         
   笹の葉入れ祀り 霹靂神に雨乞いを     
   ひとり肩抱く、七夜月           


A2: 風鈴の音濡らす 水中石に手をのばして   
   蜃気楼、貴方の 笑顔に頬寄せて笑う    

B2: 数え唄を口ずさみ             
   紫薇一輪 髪にさして待ちわびる      

S2: 空中楼閣の 朱塗り華盤に         
   笹の葉入れ祀り 霹靂神に雨乞いを     
   ひとり肩を抱く、七夜月          

B3: 雨紛れ、ひそかな逢瀬           
   カササギよ 羽根広げ鳴いておくれ     

S3: 遠く見据える先 愛しの貴方        
   姫百合の丘 夜風になびく汗の香り     
   涙流すは、愛逢月


 ((ひらがな読み))

A1: とおくからきこえる ぎおんばやしをききながら
   おもいでがしずかに まぶたのうらによみがえる

B1: せんにちこうひとつたおりて
   おもいとともに やこうちゅうにたくしましょう

S1: くうちゅうろうかくの しゅぬりかばんに
   ささのはいれまつり はたたがみにあまごいを
   ひとりかたをだくななよづき


A2: ふうりんのねぬらす すいちゅうせきにてをのばして
   しんきろう、あなたの えがおにほほよせてわらう

B2: かぞえうたくちずさみ
   しびいちりん かみにさしてまちわびる

S2: くうちゅうろうかくの しゅぬりかばんに
   ささのはいれまつり はたたがみにあまごいを
   ひとりかたをだく、ななよづき

B3: あめまぎれ、ひそかなおうせ
   かささぎよ はねひろげないておくれ

S3: とおくみすえるさき いとしのあなた
   ひめゆりのおか よかぜになびくあせのかおり
   なみだながすは、めであいづき
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

愛逢月

uaja様、有り難う御座いました。


7月の由来、季語や花の花言葉。
また、語り継がれる七夕伝説。
調べられる限りのことを調べ作詞しました。


雨が降ると逢えないと云われている牽牛星と織女星。
雨が降ってもひっそりと、しずかに2人だけで
逢っているのでは、と思います。

ちなみに、七夜月/愛逢月 は7月(文月)の異名です。
(すべて織り姫視点です)  7/7up


((雨よ降れ降れ、二人だけの逢瀬。))
 

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閲覧数:322

投稿日:2013/08/08 15:44:54

文字数:931文字

カテゴリ:歌詞

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