好きなモノの山に沿って
互い違う谷 増えて
待ちくたびれて鳴り止んでる
時計の中みたいだ
傷つけるほどに焦がれた
君のついた嘘だって
こんがらがってキツくなったって
繰り返しまた解いた
声に出したって消えはしないことを
何度言ったって伝えきれないままに、また
気付くこともできない スピードで走って
君に 僕に 届いて
叶うこともないなら この気持ちごと どうか
夜に 消えて
傷を受けるたびこじれる
僕のついた嘘だって
どこか遠くの君をいつも
傷つけて また泣いた
言葉にしたって消えはしないモノを
伝え合うだけで理解できない僕たちは
気付くこともできない スピードで走って
君を 僕を 追い越す
叶う日が来ないなら この気持ちごと 君と
夜に 消えて
スローカーブに
息飲むギャラリーたち
見渡したなら
「ワタシヲミツケテ」
気付き合えるふたりの スピードを探そう
見えた景色
叶う日はきっと来る
そんな夢ばかりを カバンに閉じ込め
走ろう
Signal
好きなモノの山に沿って...
Signal
Osaさま歌詞募集曲への応募用テキストです。
https://piapro.jp/t/ijO5
よろしくお願いいたします。
(締切日まで多少の修正をさせていただく存じます)
伸びたり止まったりしたら、また巻き直しましょう..
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