続く道~the leading way~
一人の旅は寂しいけど この世界君へと続く
Even though traveling alone is lonely, but the world leads me to you.
君と二人で過ごした日々が 約束の場所教えてくれる
The days that we spent together will show me the way to our promised land.
あの日の君はまだココに居る 例え触れる事出来なくても
I remembered those days that you're still here...even though I can never touch you now.
君との出会いずっと忘れない 優しい笑顔もう一度触れたい
I've never forget the day we first met. I wish I could touch your gentle smile, once again.
例え今はどんなに遠くても 僕の愛する人へ続く道
this is the way that leads me to you my love, even though it's too far now.
一人の旅に疲れた日も この心君へと向かう
when I get tired in this lonesome traveling, my heart can still feel you.
君の涙を拭ってあげる 約束だよね一緒に行こう
I wiped away your tears and promised that we shall walk together.
君の事ばかり考えてる 君の全てを離したくない
I'm always thinking of you,I just can't let go anything about you.
君への想いずっと忘れない 優しい笑顔包んであげる
I won't forget this love forever. I've always remembered how I used to hold your gentle smile.
例え涙まだ止められなくても 僕の愛する人よ傍に居る
Although I cannot stop my tears, my love. But you're here with me.
君との出会いずっと忘れない 優しい笑顔もう一度触れたい
I've never forget the day we first met. I wish I could touch your gentle smile, once again.
例え涙かれてしまったとしても 君の愛する僕がココに居る
Although your tears has dried, my love. I'm here with you.
続く道~the leading way~
作詞:Xさん -> http://piapro.jp/content/g79wraj9s94vmr9m
お翻訳 -> 巫女さん
修正 -> Zero?
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
アリフレーション
Music/lyric Amala
A
取って付けたような
重増しの電波音だ
そこにオリジナルなんて存在するかな
出尽くした個性に流されたまま
貴方を見失うの
A'
セルフで粗探し...【Lyrics】アリフレーション - 初音ミク
雨良 Amala
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
(くるくるくるりん)
(くるくるくるりん)
(くるくるくるりん)
レッツゴー!
目まぐるしく過ぎる日々に
忙しすぎてくるくるりん
忙しなく生きていたい
訳じゃないけどさぁ
仕方ないじゃんかぁ
(くるくるくるりん)スケジュール管理...多忙繁忙くるくるりん/歌詞
ける
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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