よく晴れた夏の終わり
『サヨナラバイバイ』
君が笑顔で僕の前から去っていった
あれがほんとの君と話した最後の日

夏休みが終わった日
宿題の貯金箱を、頑張って一人で作った貯金箱を、
大事に大事に学校まで運んだ
割れないように、壊れないように

教室に着いて、いつもと違う皆に気がついた
僕を見て、ニヤニヤと笑っているんだ

ああそうか
次の玩具は僕になったんだ


昨日一緒に遊んだ君が、僕の貯金箱を破壊する
『サヨナラバイバイ』
昨日まで親友だった君が、僕の心を破壊する
『サヨナラバイバイ』
昨日の笑顔が嘘みたいに辛そうな顔で貯金箱を壊す君、もう見てられないよ


僕は君の壊した貯金箱の破片を手にとって、優しく握りつぶした。
手からは温かい血が流れ出す
皆は顔を真っ青にしてがたがたと震えてる

僕は君に笑いかけた
「一緒に壊そう」
『サヨナラバイバイ』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

サヨナラバイバイ

初投稿です。

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閲覧数:82

投稿日:2011/12/02 09:33:58

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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