むかし むかし ある遠い昔、月にも似たこの星の、もの凄く遠い昔のある話。

遠い遠いその昔、緑につつまれ川が流れ小鳥がさえずる良い星でした。

人も汗を流しにこやかでした、子は笑い、人々は幸せでした。

しかしいつの日からかいつからか、人々は笑顔を忘れていったのです。

"上を目指そう" "今日こそは"みんなそうしてなったのです。


むかしむかしある遠い昔、人々の心がゆたかだったのが物凄く遠い昔のある話。

人々は高い搭を建て、色とりどりのモノを造りました。

そして、いつしかすべてのモノを色とりどりに変えていったのです。

河は黄色に染まり、大地は鮮やかな赤色に変えていったのです。

それをみて、人々は満足して安らかな眠りについたのでした。

遠い遠いその昔、緑につつまれ川が流れ小鳥がさえずる良い星だった時のお話ー。


LaLaLaそして人々は ・・・
LaLaLa破滅と手を取り・・・
LaLaLa踊り明け暮れたのでした
LaLaLaLaLa・・・

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破滅とダンス


やっと仕上がったー、こんな歌詞書くのは柄じゃないけど書いてしまった。
しかし、もうちょっとメッセージ性強くしたかったな、なので改定してくだしっても大丈夫です。

歌うイメージはほがらかに歌ってくださると嬉しいかな?

では、失礼しました。

閲覧数:224

投稿日:2013/06/10 19:16:25

文字数:439文字

カテゴリ:歌詞

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