君と居た あの日々は
美しく光る 宝物

遊園地 観覧車
夕日を見ながら キスしたね
あの頃は この日々が
終わらないとそう 思ってた
大好きよ(僕も)
行かないで(ごめん)
君の目は開かず 閉じたまま

君とまだ たくさん 話したい
だからねえ 起きてよ お願いだよ

消えていく 体温が
君との別れを 告げていた

目を開けて 私を映す君
少しだけ 微笑み 私に言うの
泣かないで 笑って 愛してるよ

ずるいよね君は 
ごめん言いたくて
忘れないよ また
君と会う日まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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君と会う日まで

野口 良さん(http://piapro.jp/Norah777)の
曲(http://piapro.jp/t/a5Ys)への応募用歌詞です。

大切な人が傍に居るのは当たり前だと思っていたけれど、
ある日突然の別れが来てしまう。
そして大切な人が最期に私(女性)へ愛を告げる。
その言葉を胸に私は前向きに生きる道を進む。
以上のようなイメージで、歌詞を書かせていただきました。

拙い歌詞ですが、よろしくお願いします。

閲覧数:137

投稿日:2015/09/01 18:16:33

文字数:238文字

カテゴリ:歌詞

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