君に「ありがとう」を 声が嗄れるまで
君にこの思いを伝えたいから

「ごめんね」と君が居ない寂しさで
晴れた空も曇ってた
戸を開けたらまだそこに君が
居るって信じていたんだ
夜が明けて白む景色を見る度に
涙が零れ落ちた
あの日笑顔でさよならした君が
そこに見えたから

意地悪で自分勝手で困らせられてばかりだったけど
君が居ない世界はこんなにも味気ないんだね

君に「ありがとう」を 声が嗄れるまで
君にこの思いを伝えたいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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君へ。

まだ書き途中ですが、とりあえず。

伝えたい思いを伝えられなかった、あの人へ。

閲覧数:259

投稿日:2011/01/22 02:03:23

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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