約束のはなむけ
遠い夢 夏を一粒
拾い集め ふと笑う
夏草 風鈴の音
あと何度 巡れるかな
レンズ越し 狭い窓
はしゃぐ声
その輪の中にはきっと きっと 入れないと
黄昏時 夢うつつ
一つ夏を紡いでく
ねえ僕笑えてるのかなぁ
最期はあなたのそばで
思い出の雨の中
反射するプリズムを抱いて
眩しい 日々を 振り返るの
黄昏時 夢うつつ
一つ祈り捧げては
昔埋めた宝箱
約束置いてきたまま
黄昏時 夢うつつ
一つもし叶うのなら
あなたと眺めた景色
たまには思い出してね
遠い夢 夏を一粒
この姿も声さえも
偽物だと言われても
あなたを好きなことだけ
気付けば本物でした
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