♬風林の奏

[Aメロ]
僅かに聞こゆるは
昇る香の怪しき音
飛び去る群鳥は
鎮む鏡に碧き炎 灯した

[Bメロ]
護るべき愛を知る故を
振り翳す剣に宿そう

[サビ]
荘厳な戦渦を斬り裂く疾風
待ち出づる災は今 越ゆべき壁
その間より射し込む光はやがて
悠久の刻を舞う 希望となり
鳴り響く風林の奏が勝利を告げる

【読み方】
[Aメロ]
わずかにきこゆるは
のぼるこうのあやしきおと
とびさるむらとりは
しづむきょうにあおきほのおともした

[Bメロ]
まぼるべきあいをしるゆえを
ふりかざすつるぎにやどそう

[サビ]
そうごんなせんかをきりさくはやて
まちいづるさいはいま こゆべきかべ
そのまよりさしこむひかりはやがて
ゆうきゅうのときをまう きぼうとなり
なりひびくふうりんのそうが
しょうりをつげる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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風林の奏

第一回歌詞統一祭
side 「風林火山」

閲覧数:150

投稿日:2021/11/19 23:59:06

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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