~幻想時華~
~イミテーションロード~
忘れ去られた時の欠片は、静かに空に舞い月光に反射して白く輝く、降りしきるカケラを1つ手の上にソッと乗せてみる。
そうして、流れていく筈の時が手の上で転がって、手から零れて落ちていく。無常な風が心に開いた穴から吹き抜けていく。
忘れてしまいたい事は覚えているのに、忘れてしまいたくない事は風に吹かれて、砂になって消えていく・・・・
永遠の時は無いから、私は今前を向いて顔を上げて、確かな1歩を歩き出す。
この道の果てに行くまでの小さな1歩だけど、これから始まる道の確かな足跡になるから、進むの。
「この先に進むのか?」と、訪ねられ、答えは1つしかなかった。
「この先が未来だから、止まれないないし、止まる気は毛頭無い」と
この先は漆黒の闇だと知っても進むしかないから。
進むときに私は一人じゃない。歌がある。君が隣に居る。
黒猫が路の途中で不敵に歌う。
「これから先は、誰も進んだ事のない。
帰ってこれないかもしれない。いいのか?」
答えはひとつしかないから、答えない。
この路の先が君と私の未来だから、いつか、この想いが華となった時。
君に渡したい。幾万の幻想とたった一人の愛で出来た華を。
幻想時華。これが二人の旅。
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kurogaki
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