こんな夜ならばキミと出かけたい
曇り空を吹き飛ばすような
キミと歩きたい


もう夜が明ける
せっかくの夜が
キミと会えたから
まぁいいけど・・。


甘いにおいは危険の印だから
まどわされず
僕について来て


こんな夜ならばキミと出かけたい
曇り空をも吹き飛ばす
キミと走りたい



冷たい風に揺れて
キミの髪の毛が
さむざむと
なびいてる

甘いにおいは幸せの印・・・・
まどわされて
僕についてこないで

こんな朝ならばキミとずっと家に
居たいけどそれはまだ無理
あきらめて・・。




もうキミと居られないなんて信じられなくて・・・
ずっと一緒に居たかった
あの日のように。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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カンタレニ

閲覧数:142

投稿日:2012/02/17 18:13:59

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

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