A
むかれた林檎は 希望を削り
離されて 螺旋を描く
上っ面は 見られることなく
食べられずに 捨てられた
B
薄っぺらい赤は 痛みで
はりついた白は ピュアな心
冷たい氷を入れて
薄れてもいい 味わって
サビ
選ばれなきゃよかったよ
君が触れて ふりわけられた日
期待してしまったんだ
君とふたり ただひとりだけだと
C
涙の分だけ 甘くなり
時を過ぎれば かみ砕かれ
混ざりあって 飲み干されて
僕は 君の一部になって
ラスサビ
どんな形でもよかったよ
僕が壊れてしまった日から
意識は 混ざりあって
僕らふたりと罪は永遠
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