外を歩けば そこは
灰色がかった景色
それは まるで
私の心と同じだね
私はそんな空を
見たくないからと言って
梅雨色の傘で 隠すの
梅の実が実る時期に降る雨は
何だか とても 切なくて
私に纏わりつく空気
振り払うことは不可能
ポツポツ雨が 降って
やがて強くなってきた
ずぶ濡れの
道を私は歩いていく
私は生きるという
ことの意味を探すの
梅雨色の傘よ 導け
梅の実が実る時期に降る雨は
しとしと 降って 寂しそう
悲しそうな空模様だね
空も泣きたい気持ちなの?
雨がしだいに強まっていく
私のことを責め立てるように
傘を握り締める手が震える
いったい 私に何を望んでいるの?
空を見上げてみた
雲が少し薄くなって 柔らかい
光が射し込んできた・・・
梅雨の時期にしとしと降る雨は
寂しい 悲しい いや違う
寧ろ私に光をくれた
空はもう元気になった
さて 雨も止んだ
梅雨色のアンブレラをたたんで
勇気を振り絞って一歩を踏み出そう
そうすれば 私もきっと 晴れるだろうから
【歌詞】梅雨色アンブレラ
梅雨色アンブレラ(つゆいろあんぶれら)は
タイトル通り、梅雨の曲です。たぶん。
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