後ろめたい言葉が 胸の奥の奥で ずっと絡まりながら
まわんない頭でから回る毎日です
持て余したかばんに すっからかんの財布だけ
今日も
ほんとに今日もブルーな私とお天気です
一つあくびをして 寒くてちぢこめた体
急いで ちょっと油断してひらり、舞った刻み足
寝転んだ風景に 差し込んだ影法師
ほんとのこと 忘れてしまうから 誤魔化さないでよ
降り出す雪に息を止めたころに
もう鼻の先に融けだす温度
瞬きも折々で
誰も知らない銀世界を あなたに見せたくて手を引いた
あからさまに 赤らんだ頬の意味も
分からずに
きもち厚手の服の上に さらに衣更着で
地図の上になぞった行先 かじかむ指先で
切り取った風景に 写りこんだ花の色
今日も空っぽの心、がらんどうの鼓動を カラカラの喉枯らして歌っている
傾く夕日に 足を止めたころに
そっとはらり、払ったあなたの髪 カラスの音高らかに
風に乗せ吐いた息もほら 白く染まってしまって見えなくなって
さらり、攫った風花追いかけては
春を待つ
過ぎ去る日々に 目もくれずに残す
宝物みたいな思い出を
はかなくなるまでに
振りむく春に 息を止めたころに
さあ、花流れて重なる温度
雪解けも踏みつけて
肩を打つ雫に
ふさがる両手で言い訳したって
雨ざらしなんてばからしいね って からかいながら肩を並べ
唐笠咲かし 賢しらに笑うあなたから目を離せないまま
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
つづら折りに織り込めました
今はいない貴方への手紙
知らず知らずに滲ませていた
インクと混ざる忌まわしい雨
思い出す
嗚呼、きっと
届くことはないのでしょう
別れの日の空はとても青かった
緑の正装、星が輝いて
直角曲がりの敬礼模写...彼岸畑で逢いましょう

出来立てオスカル
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
『虚無の舞踏(きょむのぶとう)』
■Aメロ
BPM: 110 | インスト:重低音サブベース、ダークアンビエントドローン、心拍音
あぁ~
ā~
果てしない暗闇の底で
hateshinai kurayami no soko de
遥か彼方のあの場所で
haruka kanata no ano bash...虚無の舞踏(きょむのぶとう)

Kerororo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
忘れられ白紙にされる側の痛み
白紙から貼り札塗れにされる痛みを
私は忘れてなどはやらない
そのためにお前の目を見つめる
眼球で熱傷させ焦がすまで
首輪が頸部に食い込んで痛い
名前が呪いになり腫れて膿む
いやらしいほどに撫でる手が嫌い
訴えられたくないならすぐやめろ
紛い物さえもだって価値が孕んでく...「所詮被創作物でありますが、」

出来立てオスカル
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想