行方知れず 見えぬ道を
撫でる様に確かめてみるだけ
膨れ上がり 消化されず
溜まるだけの情熱の燃えカス
目と目が合う

なんてことない ある日2人
出会うことすら
予期してない 感じもしない
こんなものだろうか
運命なのか 偶然なのか
知らなければと
後悔しても あとの祭りと
笑うしかない

火を灯して 照らしてみた
隠し持ったあの日の光ごと
抑えきれず 傷ついても
手にするべきと迫った煌めき
恐れないで

「諦めてた」 それだけでは
言葉足りずに
「信じていた」と それだけでは
まだ明かせないと
その間の空気を煽り
一気に飲み干し
まるで傷を抉(えぐ)る様に
睨んで微笑む

存在ごと 妬んだなら
この心は穏やかになれるか
その愛こそ 今この手で
磨き上げて救ってあげるモノ


響くフロア踏み込む音
互いを引き寄せる力
空気切り裂いてる
目から手から想い溢れ
リズム刻むことを
鼓動の意味を探してた
震えているハート諭す様に
撫でる背中


惰性の青情熱の赤との
境界ごとごちゃ混ぜにした後
混沌の中 腹に抱えたら
ギラつく目つきチラつくその扉

まだ行方知れず 見えぬ道を
撫でる様に確かめてみてから
膨れ上がり 昇華されて
溜めこんでた情熱踊らせる
目と目が合う 火花散らす
抑えることもせず解き放して
覚悟決めて 壁壊して
傍らの友にその手伸ばして
恐れずに今その一歩記して
臆せずにさぁ この価値示して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

惰性と情熱の間

ただのぼくさんの下記楽曲への応募歌詞です。
https://piapro.jp/t/KtpD

音楽に詳しくないのですが、
ラテン系の情熱の様な
イメージがあったので
下の様なストーリーから作成しました。

社交ダンス界のラテンのレジェンド、
今は挫折して惰性で過ごす男と
新進気鋭の情熱的で
アンタッチャブルな女が
ペアを組むまでの紆余曲折と
そこから生まれる
再生と絆と成功への軌跡。

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閲覧数:58

投稿日:2025/11/30 17:43:36

文字数:610文字

カテゴリ:歌詞

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