A
気がつけばひとりきり
孤独の真ん中
いたずらに過ぎていく
いつもの日常
心にもないことを
言っては嘆いた
言葉など紛い物
信じるものかと
B
生きてくことさえ無意味に思えて
引き金を引いた
全てを憎んで
S
涙に気づいた時には
何もかもどうでもよくなって
散々見てきた不幸をただ、嘲笑った
それでも最後でよかった
何もかも見なくていいなら
散々殺した自分をさあ、救い出して
A
寂しくて苦しくて
仕方がなかった
惨めだと笑われて
生きてく日常
心にもないくせに
綺麗な言葉ね
やすやすと突き刺さる
薄っぺらな嘘
B
向き合うことさえ無意味に思えて
背を向け走った
全てを忘れて
S
涙に気づいた時には
何もかもどうでもよくなって
散々見てきた不幸をただ、嘲笑った
それでも最後は来なくて
何もかも信じた昨日が
散々殺した自分をああ、また殺すの
S
涙が渇いた感触
何もかも失う予感に
散々願った光が今、まぶたを焼く
S
涙を失くした時には
何もかもどうでもよくなって
散々見てきた不幸をただ、見つめていた
それでも最後が来るなら
何もかも捨てて眠りたい
散々愛したその手にそう、殺されても
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どうしても
どうしても時は巡る
どんなに今日が冷たかろうと
他の誰かにとっては
昨日と同じ毎日が続くだけ
ただそれだけ
手を伸ばせば届く距離にある
あなたの明日が優しく笑う
二度と触れられないからこそ...永遠にはなれない

ナツキ
A
我儘な王様みたいに
幼い君はいつも不機嫌に
唇を尖らせてみたり
わけもなく黙り込んでみたり
君の中で吹き荒ぶ嵐は
時折ひどく透き通って見えた
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下手くそな子守唄を歌った
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ナツキ
A
今日でいいよ 今日がいいよ
終わるなら今日でいいよ
終わらせるなら今日がいいよ
B
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出会える時が来るのだろうか
笑って全てにさよならを
告げられる僕になれるだろうか
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ナツキ
A
枕に埋めた顔
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B
帰りたい、そう思う度
心 悴んでく...思い出すのはいつも同じ笑顔

ナツキ
A
寂しいって簡単に言えば
苦しいって曖昧に笑う
悲しいって簡単に言えば
虚しいって曖昧に笑う
B
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気づいたら摩耗していた、何か大事なもの
許せるはずもないのに受け入れてしまった
感情達に名前もつけられないまま...心

ナツキ
A
頬を撫でる風に
そっとまぶたを閉じた
あの頃のまま何も変わらない
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B
時間は戻らないことを
痛いほどに知る
あなたを追いかけて
傷ばかり重ねた日々...優しくて、優しくて

ナツキ
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