揺らめく静かに
動き出す僕らの運命
記憶の片隅
思い出す確かな鼓動
守る愛を見続けて
それでもまだ足りない
せめて聞かせて
あの日の本当の意味を
三日月が沈んでく
刻んだ愛さえ揺らぐ
あの宙に流れる
散りゆく想いを代えて
固い意志で振り切る
逃げたいなんて言えない
伸ばす手を離した
孤独の刃が謳う
あの時誓った
あなたへの確かな忠誠
どんなに喚こうと
植え付けた想いは消せない
守る愛を信じて
いつも傍にいたヒト
でも今は違う
君と僕らの境界線
果たすべき約束は
まるで黒曜(いし)のように重い
締結の戯れ
繋いだ手を振り払う
全て許されるなら
無邪気な笑顔が欲しい
違うと叫んでも
君は冷たく笑うだけ
はじめから違う道を
歩んできたはずだろう
何も変わっちゃいない
ただあなたが愚かだと
約束を果たすべく
ただあなたを愛してた
それももう終わりだ
お前に今復讐を
戻れないというならば
全てを壊してしまおう
黒く染めあげてく
それを愛と呼べなくても
三日月が沈んでく
刻んだ愛さえ揺らぐ
あの宙に流れる
散りゆく想いを代えて
オブシディアンと従僕
王子は孤独だった。
生まれてからずっと、籠の鳥だった。
その折王宮に住み始めた、従者の彼ら。
「俺らと友達になってくれますか?」
微笑みを浮かべ、王子に手を伸ばす。
王子は嬉しかった。
彼らが、王子のはじめての友人だった。
それからは毎日が幸せだった。
振り向けば、そこには必ず、微笑みを浮かべる彼らがいたからだ。
__しかし、王子の戴冠式に告げられた、真実。
それが、王子の全てを壊す。
彼らの微笑みは、全て、偽りだった。
彼らの微笑みは、『忠誠』の代わり。
過去の、償い。
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