Starry Starry Starry

開演 喝采鳴り響く舞台裏
彗星が奏でる幕開け
袖に揺蕩う夕闇の矮星
また独りだけの再演

のべつ幕無しに沸き起こる礼賛
映ゆるポラリス 憧れたいけど
纏う焦燥 喧騒 劣等感
見えない自分に今日も不戦敗

希って 足掻いても
戯る 讒言 諧謔 森羅万象 薙ぎ払って
お邪魔なレッテル挈げて
歩む荊棘 そんな 
こんな壇上 僕には似合わない

何回も継いで接った幾星霜
可惜夜に音を泣くのは僕じゃないから
終演のベルなんて 聞こえやしないし
素っ頓狂な譫言 そんなの勘弁してよ
ギルティ ギルティ
燦々と照り付ける月桂冠
星屑に塗れた夜を明かそう ほら!
再上演 溜息も出ない
僕を

暗転 失敗なんか台本に書いてない
メインキャストを虐げるカタストロフィ
機械仕掛けの神の目を塞いだ
もう疎まなくていいよね

軽薄
零れる星噤んだって
徒になり散った ファンファーレ
惑う一番星掴んだって
それは理想に満ちたエンディング?
まるで可憐に咲いた徒花の様
去り際に燻る心の中

希って 踠いても
嗤う 蒼氓 雑踏 百鬼夜行 振り払って
おしゃまな名声叩きつけて
途端結局 そんな 
こんな状況僕には似合わない

何回も吐いて腐った厭世観
東雲に戦慄くのは僕じゃないから
閉幕の声なんて 届きやしないし
突慳貪な妄言 そんなの勘弁してよ
ギルティ ギルティ
燦々と睨み付ける一等星
日が差した奈落に目を背けよう
もう沢山だ 呼吸が止まる
僕を

何度だって 希った
僕に 雲外蒼天 疾うに降った遣らずの雨
崩れた砂上の楼閣に
響く喝采 声援 こんな壇上僕には似合わない

何回も継いで貼った幾星霜
可惜夜に音を泣くのは僕じゃないから
観衆の声なんて 聞きたくもないし
見るも無惨な幻影 そんなの勘弁してよ
ギルティ キルミー
散々だ 急転直下の千秋楽
星屑に塗れた僕はいらない
もう金輪際 さよならしよう
僕を殺してくれないか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Starry Starry Starry 歌詞

Starry Starry Starryの歌詞です

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閲覧数:51

投稿日:2026/02/24 01:19:15

文字数:831文字

カテゴリ:歌詞

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