「君がジョバンニなら 僕がカムパネルラさ。」
河川敷 寝転び君は語った
重ねる掌と早まる心の臓
瑠璃色の夜空に思いを馳せたんだ
星座盤片手に一等星を探すよ
天の川、二人 夜を泳いだ
見上げたい 見上げたい 見上げたい
光の雨
迷いの世界からこの心を洗った
描きたい 描きたい 描きたい
ノートの端 「好きだ」と殴り書いて
そのページを切り取って渡した
「あれがアルタイル、ベガ 僕らを映す鏡。」
星月夜 君の手強く握った
年に一度だけの儚き物語
七夕の奇跡に二人で手を振った
君と過ごす瞬間に永遠を願うよ
叶わぬ夢だとしても 想いよ、とどけ!
見つけたい 見つけたい 見つけたい
流れ星よ
この恋の運命をその行方に委ねて
叫びたい 叫びたい 叫びたい
不意に口を突いた「愛してる」に
「ごめんね」と君は笑った
いつか夢見た僕らの未来図は
空の彼方へ
星屑に混ざってとけて消えた
「だからさよなら…」
涙が君との思い出滲ませた
それでも明日は来る
君と見上げた 見上げた 見上げた
あの景色を
まぶたの裏 僕は焼き付けてる 今も
見つけた 見つけた 見つけた
箒星が夜空を駆けるとき
遠くで汽笛が聞こえた
Wish upon a star...
(When you are lonely, look up at the sky)
Wish upon a star...
(I'm sure I'm watching the stars shining there)
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