【拝啓:大嫌いな神様へ】
ねぇ 神様 聞いてください
こんな僕が この世界で
生きる価値はどれ程のものですか
ねぇ 神様 知っていますか
こんな僕が この世界で
どんな扱いを 受けて生きてるのか
貴方は その目で 本当に
ちゃんと裁いているのですか?
僕は 知ってます 昔から人々は
『あの子がいなければいいのに』
なんて 言われてるのは知ってます
渡された命のバトンが 僕の手には
その重みが 存在が 僕を否定した
どうして 僕はここにいるんだろう
なあ どうしてなんだよ 神様
運命ってやつは残酷だ
偉い人は昔そう言った だけど
価値ある人間の命よりも
無価値な僕が生きられるなんて
そんな天秤 割に合うわけ無いだろ
なあ どうしてなんだよ 神様
世間体ってやつは地獄だ
息をするのがこんなにも苦しくて
笑っちゃわずにはいられないよ
ねぇ 神様 見ていたのですか
こんな僕が あの日あの時
生きる価値を 目の当たりにして
ねぇ 神様 分かっていたの?
こんな僕が 取り残されて
どんな想いを 背負い歩いてるのか
貴方は その目で 本当に
運命の匙を 加減してるのですか?
本当に 命を終えるのは
僕ではなかったのですか?
ねえ 答えてよ
もしもあの時 僕が代わりに
天秤の上にいたら
良かったのですか?
代わりに庇えば
良かったのですか?
どうして 僕は あの人の代わりに
ガーネットを壊せなかったの?
なあ どうしてなんだよ 神様
運命ってやつは残酷だ
偉い人は昔そう言った だけど
価値ある人間の命よりも
無価値な僕が生きられるなんて
そんな天秤 割に合うわけ無いだろ
なあ どうしてなんだよ 神様
世間体ってやつは地獄だ
息をするのがこんなにも苦しくて
笑っちゃわずにはいられないよ
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