見えない・聞こえない・歩けない・歌えない...
ねぇ 僕はどうしてしまったの


いつものように同じような時間をすごしていた
何にも変わりない生活
朝起きて学校に行く準備をして家を出る
それが当たり前のこと

学校が終わり放課後 友達と別れ家を目指す
友達と分かれた後は 大好きな音楽を聞き鼻歌交じり
なんの変哲もない景色も 歌があれば見方が変わる
さあ今日はなんの歌を聞こうかな
そう思ったら世界が暗くなった

暗いところ何も見えない それでも歩き続ける
きっと出口が見つかると信じて
何も聞こえない 鳥の囀りも風の音も
何も見えない 眩しい黄色も暖かな赤も
ねぇ 僕はどうしてここにいるの


ふと意識が戻された 目を開けるだけど何も見えない
僕は目を開けているはずなのになぜだろう
そして何も聞こえなかった 無音、耳鳴りさえも
僕の耳はちゃんとついているのになぜだろう

ここはきっと病院だろう 薬品の匂いがする
でもどうして僕はここにいる?
どうして足の感覚がない? もう僕は歩けないの?
どうして声が出せないの? もう僕は歌えないの?
ねぇ 僕はどうしてこうなってしまったの
もう二度とあのいつもと同じ時間はすごせないの...


目が見えないから誰がいるのかわからない
耳が聞こえないから何を言っているのかわからない
歩けないから好きな所に行けない
声が出ないから大好きな歌が歌えない
これから僕にどうしろというんだ


病院から家へ帰ってきた だけどもう僕一人では何もできない
誰かの力を借りないと何も出来ない 大好きな歌だけでも歌いたかった
声を出そうとしてみるけど 喉から出てくるのは乾いた音だけ
嗚呼 本当に僕は何も出来なくなったんだ
泣くこともできなくなったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

時間

同じ時間がいつまでも来るとは限らないというような感じで書いて見ました。
初投稿なのでグダグダかもしれません。

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閲覧数:131

投稿日:2009/05/10 03:51:19

文字数:742文字

カテゴリ:歌詞

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