ゆらり ふわり 身を任せ 流れ
日のぬくもりに飲み込まれ
読めやしない未来に怯える
知らない 安らぎ 求めていた
心(なか)に溜まる 不安と怒りを
笑顔で 偽り 誤魔化して
赤い雲は青へ消えてゆき
暖かい身体が冷えた
♪
夕暮れ 胸に刻んで
深呼吸した
空気が 澄んでいた
星空
震えている腕をぐっと伸ばし
雨模様の目をそっと閉じた
彼方遠くへ 飛ぶ 流れ星
一つ 二つと 消えてゆく
晴れた 星夜 空は 明るく 光る
「キラキラ 空
星を眺めた
キラキラ 空
星を眺めた」
惨めな僕は 終わりのない
星空を 見つめていた
無数の光る輝き
小さな僕らに
届いてた
美しい空を 見上げた
「…儚いな。」
変わらない 星 眺めた
僕らは
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