真夏の太陽水しぶき
波と戯れる妖精たち
そんな風景に馴染めない
ビーチサンダルの足が重い

パーカー脱ぐのが恥ずかしい
出るとこ出てないプロポーション
人目に晒すのイヤなのよ
海嫌い

早くおいでよと遠くから
呼ぶ先輩たち 困っちゃうの
いいのよ荷物を見てるから
気にしなくていい遊んできて

嫌でも目につくカップルが
人目も気にせずいちゃつくの
ほんとはわたしもあこがれる
いつの日か

chu chu chu ・・・

ほんとはわたしもはしゃぎたい
コンタクトにして来たけれど
砂が入るのがこわくって
伊達メガネ

真夏の太陽傾いて
みんなで来年また来ようと
約束したけどそれまでに
この胸育ってくれるかしら

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
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【花隈千冬】海辺の陰キャにゃ訳がある【オリジナル】

夏だ!海だ!貧○だ!乙女の悩みです。よろしくお願いします!

閲覧数:48

投稿日:2024/08/30 20:19:15

文字数:306文字

カテゴリ:歌詞

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