タグ:花隈千冬
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可愛いイチゴに
ふわふわホイップも
今しかできないボリューム
私の『可愛い』全部乗せ
やりすぎくらいがちょうどいい
だって『私』を取りこぼしちゃう
そんなのもったいないでしょ?
デコレーション
余白は野暮だってこと
夢いっぱいのワンホール...ワンホール 歌詞
猿楽 雅
晴れ渡る大地に 降りしきるエーテル
根を下ろす草木が
カーペットのように 揺れて 笑う
にぎやかな町並み 似合わない僕にも
おだやかを運んで
ベルベットの空が 揺れて 笑う
この目を閉じただけで 月まで飛んだあの日
この手に受けた風は いつでも感じるまま
罪深い僕らに 降りそそぐエーテル
終わらない...ガーネットの血潮(歌詞)
ナルミキョウジ
永く続く青い空を
白い雲が飾り付ける
僕らの未来を占うみたいに
満開に咲いたサクラの花びら
何も持たず歩き出した
風がなでる心のひだ
なぞかけ言葉をささやくみたいに
途切れた意識をつなぎ合わせたら
春の息吹を身体で感じてる
先の不安もそよ風かき消して...桜花(歌詞)
ナルミキョウジ
青空に咲いた太陽が
野原を緑に塗りたくる
顔を覗かせた花たちは
よろこびのポルカ踊ってる
長い長い冬が溶けて
移り変わる季節の風
音符をならべるつくしたち
呼吸を合わせて歌いだす
春が訪れた ふいに音も無く
降りたぬくもりに 消えたわだかまり...春が咲いたよ(歌詞)
ナルミキョウジ
You must never look beyond this curtain.
Pardon me, please don't look beyond this curtain.
親愛なるご主人様
美味しい食事を召し上がれ
特別な一皿も
きっと気に入って頂けるはず
まろやかな口当たり
なめらかな舌...Well, Please Don't Look Beyond This Curtain
legata
窓辺に一輪
風にそよいで
温かな日差し
春が来て
綺麗に咲いた花言葉
思い出に指先で触れて
澄み渡る青空だった
この季節も早足で
アネモネ と さよなら
ありがとって言えたら...アネモネ
legata
<1番>
もういいかい もういいよ おかしなマカロン
甘いためいき あか・あお・きいろ
こんなんじゃ しゃーないよ 真夜中マカロン
よりどりみどり あか・あお・きいろ
あー 今日も雨が降る
(全然なんにもできてない! )
時計に針を落とせば
心が動き出す
(おくすり飲まなきゃ!)...真夜中マカロン feat.花隈千冬
sonic774
寒い日は 集めた落葉に
火をつけて 身体を寄せ合う
かじかんだ手をこすり合わせ
吐く息も白に染まる午後
打ち上げた鼻歌は あどけないメロディーで
打ち解けぬ悩みさえ しなやかにほぐれてく
寒空のラプソディー 冷えた身をあたためて
今は独りじゃ無い 空に視線を向け
寒空のラプソディー 泣いていた心根も...寒空のラプソディー(歌詞)
ナルミキョウジ
パセリの妖精がキラリとほほえんで
緑の魔方陣 くるりと描きあげた
メインディッシュの片隅で
僕らをじっと見つめてる
パセリの妖精がペロリとベロ出して
緑の葉のしずく ニヤリと飲み干した
ポタージュ色の夢をみて
サラダの皿でひとねむり
明日世界の終わりがきても
きっとおどけた顔して唄う...パセリの妖精(歌詞)
ナルミキョウジ
弱く頼りない陽を惜しむように
温かく光るモミの木
人の手が咲かせる星 ながめてたら
この夏 思い出したよ
菊 柳 牡丹 ハート 蜂
5秒で咲き 5秒で散る大きな華
あなたを見送るファンファーレのよう
私はただ虚しく手を振ったわ
年の瀬行き 新幹線
車窓まるで 走馬灯のようだね...サンロスの静寂
ほっけ節☆
一匹の猫が庭を横切った
アリの群れたかる枯れたホトケノザ
ヤドリギに宿る唄は風の色
うなだれた影を笑う陽の光
新しい景色 新しい音色 新しい息吹
あどけない人はずっとあどけなく
錆びついたナイフ舐めてほほえんだ
ぼやけてる傷の痕は消えぬまま
ヘリウムの青い声にやられてる
新しい日々に 新しい刺激 新...BLAND NEW(歌詞)
ナルミキョウジ
まだ終われそうにない 僕の物語
ただ遠い憧れを いつも追いかけた
走り抜ける足許に 白い風が吹き抜けて
ねえ 遠い道のりに 足をすくめたり
ねえ 時につまずいて 膝をすりむいて
こぼれ落ちた涙には どんな花を添えようか
明けない夜が無いように 止まない雨が無いように
いつかは昇る太陽に ココロをそむ...MY STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
朗らかに
こうして向き合うのも
久しぶりだね
木枯らしに
彷徨う虚しさは
幻のよう
君の声
記憶の海に
溶け出してく
何もかも...再会 / Chrione feat.花隈千冬
Chrione
昨日までの雨が
きらきら朝日で乾いてく
カーテンを開けば
ミント色の風がささやく
晴れ渡る空
小鳥たちの歌声
パジャマを脱ぎ捨てたら
さぁ 街へ出かけよう
お気に入りのピアスつけて
お気に入りのカフェに行こう...My little happiness ! / Chrione feat.花隈千冬
Chrione
君は僕をわからない
とっくに気付いてることさ
ピントがずれてゆくように
近づくほどにぼやける
摩天楼に
街の影が滲む
小さな光がほら
降り注ぐその前に
僕は君をわからない
とっくに気付いてることさ...Serenade / Chrione feat.花隈千冬
Chrione
黄緑のバスが走り去る道
近所のお店に買い物に来た
赤いニッケ水ちびちび飲んで
おなじ色をした夕焼けを見る
何も無い場所だけど
幸せに満ちていた
わがまま過ぎて求めた夢も
今ではただのささいな記憶
世界の果ての片隅に立ち
何も言わずにほほえんでみる...田舎暮らし(歌詞)
ナルミキョウジ
季節外れの暖かい太陽
とても無邪気に降り注ぐ真昼に
にこやかに神の子が風に乗り飛んでった
ほがらかに口笛を吹き鳴らしいい調子
世界全土に広がった陽気が
冬の気温を春色に染めたよ
さわやかに香る風身に纏い歌い出す
しなやかに紡ぎ出す麗しいメロディーで
太陽と大地をめぐり 荒波の海へと還る
この星とリズ...エルニーニョ(歌詞)
ナルミキョウジ
雪が白く 髪を染めてゆく
1人バスに乗り 外を見ていたら
あなたが歩いていた 知らない可愛い人
彼氏でもなくて 友達でもない
別にどうでもいい でも 寂しい
昔からなんか気になってて
そこそこ仲良くしてたわ
好きだったわ
バスを降りて あなたの側まで
近づい て見たけど...雪が綺麗で泣いた
ナナシP
森をぬけだして 遠くかけだして
風の吹くままに
目を凝らせばそこには ほら 遥かな大地が
勇気ひとつ手に ひかりかがやいて
風の吹くままに
手をのばした先には 空 やさしい香りで
ブーツかかとで大地を蹴って まえを向いて
澄んだ目の色素直なままで まえを向いて
遠くかけだして ひかりかがやいて
風の...風の吹くままに(歌詞)
ナルミキョウジ
ポテトチップは体に悪い
本や雑誌にそう書いてある
酒と煙草は体に悪い
医者とテレビがそう言っている
体に悪いものを喰らって
人は立派に長生きしてる
体に悪いものを取り入れ
他の生き物よりも長生き
長生きしたいのは 死ぬのが怖いから?
長生きすることに 幸せ感じてる?...ポテトチップは体に悪い(歌詞)
ナルミキョウジ
たぶん まだ夢の中の世界にいて
知らない夜の街で 月を眺めていたんだ
手を伸ばせば届きそうで
今すぐそれが欲しくなって
飛べることは知ってるから
思うままに飛んでみる
思い通りの世界で 願いはいつも叶って
心は満たされて 素敵なことでしょう?
晴れて手にした月の裏側の顔は
あまり好きじゃなくて 描き...魔法使いの夢 (歌詞)
limit34
光のナイフが刺さった月から
鳴り響いたのは女神の竪琴
星座をなぞってささげた祈りは
あの時夢見た天国とおなじ
ありふれた夜の果て つぶやいたねがいごと
降り注ぐオーロラを 銃声が引き裂いて
誰のために生まれて 誰のために散って行く
叫び声も悲鳴もかき消してくブリザード
誰のための正義で 向かう敵は悪...ブリザード(歌詞)
ナルミキョウジ
メレンゲ泡立て上機嫌で
魔法のシナモンまぶしかける
仕上げはほろ苦い 秘密の隠し味
カラメルソースで焦がしながら
かぼちゃのパイ生地飾り付けて
時々毒入りの 冗談振りまいて
魔女のパティシエ イカれたアタマ
今日のレシピも しどろもどろで
魔女のパティシエ 出来たお菓子は
何故かとろける 天国の味...魔女のパティシエ(歌詞)
ナルミキョウジ
千年の孤独を連れて 月面に降りた黒猫
気付かれることも無いまま したたかに鳴き声あげる
だけど悲しむことなんか無いはずだ
月のロマンは今僕がひとりじめ
紅い眼のウサギが消えた 月面に旗を立てたら
鬼灯のペンで落書き 「幸せになれますように」
だから寂しい気持ちなど無いはずだ
僕の時間は残さずにひとり...月面に降りた黒猫
ナルミキョウジ
ひとこと ふたこと こぼしたひとりごと
ひとごとみたいにほこりが舞い降りて
心は言葉と電波の食べすぎで
胃もたれ起こしそうで
くすりは切れたままだ
チャンネル変えてもきこえる歌声の
愛とか希望に嫌気がさしてきて
机のひきだし ウサギがさそうけど
アリスは僕の影で
迷子になったままだ...背中の国のアリス(リマスター版)(歌詞)
ナルミキョウジ
そのトビラのむこう ゆかいなリズムが シャラララ
宝箱をあけて 飛び出た希望が シャラララ
ト音記号の風に 指揮棒ふったら
りんごあめのおひさまも シャラララ
うれしそうにうたうかもね
ソーダ水の海で 人魚のうたごえ シャラララ
チョコレートの島で うかれた火山も シャラララ
ふうらいぼうの雲に く...魔法のシャララ(歌詞)
ナルミキョウジ
ねぇもっと そうずっと
私だけを見つめていてほしいから
ねぇずっと そうもっと
女の子は不思議でいっぱいだから
教室の隅 アナタとふたり
手を繋いだから 帰ろうかな
アナタには分からないと
言い聞かせているけど
女の子はアナタが思うほど弱くて
ねぇ気づいてよね私のこの気持ちに...mysteri heart歌詞
Kyoya【鏡夜】
the Iris for you 届かない 青い花
煌めいて 滲んだ 天色
そっと 波立てた 水溜まり
遠く 覗き込んだ 空と憧れの花
過ぎ去ってゆく 流れてゆく 鈍色雲 感じて
きらきら 輝く 雨のしずく 目をそらして
うつむくの ねえ
the Iris blooms 届かない 青い花
千草色 浮...アイリスブルー feat. 花隈千冬 lyric
かざりゆい
♪=140
ねえ 麦わら帽子を乗せたカート
今すれ違う 轍 どこへ行く?
ああ 海岸通りを歩く人はみな幸せそうな顔をしていた
淡々とすぎる日々だ 明日から夏休み
来月のお祭りに君を誘えない
君にもらった飴はまだ封を開けずじまい
乾ききった喉は未だ満たされなくて
意気地なしの自分を覆うような入道雲
...向日葵が咲いたせい 歌詞
しょこら
不適合者が声を荒げて言う 「僕は正常なんだ」
隔離施設に閉じ込められて言う 「何が問題なんだ」
起き抜けに入れられた 注射器と常備薬
平均以下の思考を巡らせて 安い正義を叫ぶ
標準以下の思想で遠慮無く 安い正義を叫ぶ
行く宛ても知りもせず 天に向け唾を吐く
掻き乱した脳ミソのまま 吠えろ気の向くまま...不適合者18号(歌詞)
ナルミキョウジ