A1:左に振れた指針を
右の指で捕まえる
そんな簡単な動作を
満ちかける月のように繰り返した

A2:左かすめた君の肩
瞳の奥 何を思うの?
そんな人形(からくり)が
紡ぎ出す一つの解答は

sb1:想ってるだけでいい
贅沢なんていらない
どんなときも 厚い壁が道閉ざしても
キョリ感がわからない
修正なんかきかない
あ 今 すれ違った
君の横顔

B:諦めよう 忘れよう
そんなんできるわけないじゃん
僕は僕にできる事を
やるだけやるしかなくて

C:守りたい人がいるんだろ
伝えたい存在(ひと)がいるんだろ
それならさ
後悔する前に言っておいでよ

sb2:キョリ感がわからない
修正なんかきかない
あ 今 すれ違った
君の笑顔 想うだけで
こんなにも脈打つ

sb3:想っているだけはいやで
贅沢だってしたくて
四六時中
君が頭駆け巡るんだ
キミイロ染めてみてよ
あいつにやってたように
ねえってば こっち向いて
…こんなに好きなのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【曲募集】四六時中、キミイロ。

僕の頭を占領するのは君だけだから。

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想定ボカロはレン君です。

この詞「四六時中、キミイロ。」に曲または絵をつけて下さる方を募集しております。
もし少しでも興味を持たれましたらメッセージ飛ばして下さいませませ!

閲覧数:117

投稿日:2012/04/04 00:23:19

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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