どんな言葉を
まだ強くても 強くてもいい
栄光とは光りさえ呑む闇が振り向くとそこまで来てるような
見つめ合う未来と僕 続く過去 足を掴む
終わらせないよと空の風

味のない声 色もない
心はきっと発展途上
これから見える世界が僕らの場所を照らし出す
行こうよ 多分きっと近くにある

君の歌忘れない 気付いたの
苦しい時は「自分」じゃない
誰かのため生まれた命だから人生を生きるの
また知るために
目の前の愛の影 僕が笑ったの
泣いてる悪魔は笑わない

幻想じゃないと泣けないの?
宇宙の風よ 君に届いて 扉の前で待ってる
嘘でもいいと笑っててよ
未来は今の君を動かす足 笑う君

心はきっと発展途上
これから見える世界が僕らの場所を照らし出す
行けるよ まだ終わらないよ 僕ら
始まりは臆病にカッコ悪くてそんなの分かっている
闘う君へ 言葉を

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風が吹くまで

花、持つ僕らさんへ。
OPALへの投稿です。

閲覧数:107

投稿日:2024/07/09 21:48:36

文字数:372文字

カテゴリ:歌詞

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