A
みみみ 醜く生きてて ごめんなさい
謝ってたら 良いんでしょ?
oh 面倒くさくって ごめんなさい
見捨てた奴らに指立てた
A
ままま まともじゃなくて ごめんなさい
何年経っても学ばない
まじめじゃなくて ごめんなさい
完璧主義を羨んだ
A
みっともなくて ごめんなさい
容姿は 二の次 三の次
向上心は 無いけれど
適度に生きてる 僕が好き yes!
B
I know I know わかんない?
I know You know わかるでしょ?
誰も望んで いないこと
ならば纏めて やってやる
S
精一杯 いっぱい 生きてんだ
精一杯 いっぱい 抗った
精一杯 いっぱい 藻掻いてた
何も知らない 人間風情が
奢り高ぶって 騒ぐなよ
あぁ 地獄の底まで堕ちて逝け 一生
A
ままま まともじゃなくて ごめんなさい
そんなん言って 早何年?year
まじめじゃなくて ごめんなさい
だから今日も 閉店です
A
みみみ みっともなくて ごめんなさい
けれどもこれは 標準です
こここ 向上心は 最底辺
無くても死にはしないのです yes!
B
I know I know わかんない?
I know You know わかるでしょ?
頭が良いの 自慢して
出来ないことを 晒してる
S
精一杯 いっぱい 喚いてら
精一杯 いっぱい 胸いっぱい
精一杯 いっぱい 反吐が出る
耳を塞いだ お前らクズ共に
今に見てろと 吐き捨てた
あぁ 指差してるのは 何者だ
S
精一杯 いっぱい 夢の為
精一杯 いっぱい 足掻くんだ
精一杯 いっぱい 声を出せ
このまま 現状 そんなの 嫌だろう?
やられた分は そうさ やりかえせ
あぁ どうせ死ぬのなら 道連れだ 一笑
A
みみみ みにくくいきてて ごめんなさい
あやまってたら いいんでしょ?
めめめ めんどくさくって ごめんなさい
みすてたやつらに ゆびたてた
A
ままま まともじゃなくて ごめんなさい
なんねんたってもまなばない
ままま まじめじゃなくて ごめんなさい
かんぺきしゅぎをうらやんだ
A
みみみ みっともなくて ごめんなさい
ようしは にのつぎ さんのつぎ
こここ こうじょうしんは ないけれど
てきどにいきてる ぼくがすき
B
あいのー あいのー わかんない?
あいのー ゆーのー わかるでしょ?
だれものぞんで いないこと
ならばまとめて やってやる
S
せいいっぱいいっぱい いきてんだ
せいいっぱいいっぱい あらがった
せいいっぱいいっぱい もがいてた
なにもしらない にんげんふぜいが
おごりたかぶって さわぐなよ
あぁ じごくのそこまで おちていけ いっしょう
A
ままま まともじゃなくて ごめんなさい
そんなんいって はやなんねん?
ままま まじめじゃなくて ごめんなさい
だからきょうも へいてんです
A
みみみ みっともなくて ごめんなさい
けれどもこれは ひょうじゅんです
こここ こうじょうしんは さいていへん
なくてもしにはしないのです
B
あいのー あいのー わかんない?
あいのー ゆーのー わかるでしょ?
あたまがいいの じまんして
できないことを さらしてる
S
せいいっぱいいっぱい わめいてら
せいいっぱいいっぱい むねいっぱい
せいいっぱいいっぱい へどがでる
みみをふさいだ くずどもに
いまにみてろと はきすてた
あぁ ゆびさしてるのは なにもんだ
S
せいいっぱいいっぱい ゆめのため
せいいっぱいいっぱい あがくんだ
せいいっぱいいっぱい こえをだせ
このままなんて いやだろう?
やられたぶんは やりかえせ
あぁ どうせしぬのなら みれづれだ いっしょう
ブクマつながり
もっと見るA
つい先日大人になった
年齢的にという意味で
社会にこれから出て行きます
宜しくご指導願います
A
つい先日ビール飲みました
何となく仕事をやっています
やり甲斐など特に感じなくて
惰性で地獄に進行中...リルレイン
苺牛乳
A
棺の 中で 目が覚めた
千切れた 四肢を 拾い上げた
誰かが くれた 愛憎が
失くした 意思に 火を灯した
B
走る ノイズを 書き留めて
朽ちた 命に 水を与えて
S
寂しいのなら 泣き喚きましょ...ウタウタイゾンビ
かぜよみるいと
S
主よ 我らを導きたまえ Armen!
A
退屈な日常 刺激が欲しいでしょう?
ならば信仰しては如何でしょう?
入信は無料 誰でも拒みません
どんな種族だって受け入れてます
B
あぁ、何と言うことなのでしょう!
信仰が足りない 足りないわ...Corrupt
苺牛乳
A
何にも知らない私の心
踏み込まないでと強がって
一人でいいよと盾で塞いだ
壊れていたのは昔から
A
何時しか涙は出てこなくなり
怒ることだって無くなった
なんてつまらない人生でしょう
楽にもなれない怖いから...迷々
苺牛乳
妄想で潤った喉に弱音を詰まらせて噎せました
安寧が蝕んだ日々も貴方で埋めつくしてみせました
泥が詰まった箱の中貴方が来るのを待ってました
青く染まった左手で虚像の輪郭をなぞり続けていた。だけど
冷えた夜の廃墟にて
浮かぶ泡の宝石が
感情と指を置き去って
貴方目掛け抜け駆けた
あいわな
欠点蹴ってせ...水死体は恋したい 歌詞
LonePi
A
染み込んでいく
水が私を
波間に揺れた
誰かの影は
A
崩れ落ちてる
積み木のように
重なりあって
フタをしていた...ナミオト
苺牛乳
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ご意見・ご感想
サイタケ
ご意見・ご感想
初めまして!!
パワーを感じるめっちゃ良い歌詞ですね。
曲が浮かんだので作ってみます!!
2024/02/19 21:09:54
苺牛乳
サイタケさん はじめまして!
嬉しいお言葉をありがとうございます…!
楽しみに待ってます…!!
2024/02/19 22:00:36