PaⅢ.SENSATION

寂しくて眠れぬ日々も
今夜辺り、さよなら出来る気がする
胸の高鳴り(ミク)

見透かされた行方知れずの(GUMI)
気持ち隠しても既に遅いわ
世の常(リン)

今から(ミク)全てで(GUMI)飛ばしてあげる(リン)

センセーション　愛想ぶらずに(ミク)
センセーション　巻き起こすのよ(GUMI)
センセーション　どこ吹く風も(リン)
理解を通り越して(ミク)
センセーション　なんて素敵な(GUMI)
絶頂感　満ち溢れてく(リン)
私が何者かも
どうでも良いからほら
その手で深くへ(ミク)

ほろ苦いのに慣れたせい
だけど塗り固めた上辺はそろそろ
剥がれそうなの(GUMI)

中途半端は嫌いだから(リン)
混じり気の無い態度で入り込みましょう(ミク)

センセーション　恥じる気はゼロ(GUMI)
センセーション　侮らないで(リン)
センセーション　至難の技は(ミク)
事実ここにあるから(GUMI)
センセーション　あえて繰り出す(リン)
真骨頂　ゾクゾクするわ(ミク)
貴方の予想にない
限度が狂う先の
中毒症状(GUMI)

誤魔化さ(ミク)なくても(GUMI)愛しているわ(リン)

センセーション　軸はぶらさず(リン)
センセーション　微々たる物も(ミク)
センセーション　曝け出したい(GUMI)
リスクも承知の上(リン)
センセーション　ここは歴史の(ミク)
最前線　止めてみなさい(GUMI)
奇跡を見せてあげる
新時代の幕開け(リン)

センセーション　愛想ぶらずに(ミク)
センセーション　巻き起こすのよ(GUMI)
センセーション　どこ吹く風も(リン)
理解を通り越して(ミク)
センセーション　なんて素敵な(GUMI)
絶頂感　満ち溢れてく(リン)
私　が何者かも
どうでも良いからほら
その手で深くへ(ミク)
余す事も無く(あ(ミ)ま(G)す(リ)こ(ミ)と(G)も(リ)なく)