海にも勝るような青さの
雲一つない空を眺めて
歩き出した今日も
まだ苦しいまま

あなたと私を隔てる
一枚の透明な壁
今日もどこかですれ違おうと
手探りで道を探して

この胸に空いた
少し小さな隙間に
あなたがいたんだ
それに驚いた 私は鈍感で
二人で歩いてばかりだから
独りで歩くのは久しぶりで
今日も変わらず星は綺麗だ
私は呟いた

夜にも溶けてしまいそうな私の
少し萎びた肌をなぞって
進み続ける時計に
心は寂しいと

あなたと私を隔てる
一枚の透明な壁
今日も変わらず探してしまう
もう居ないと分かっているのに

この胸に空いた
少し小さな隙間に
あなたがいたんだ
それに驚いた 私は鈍感で
二人で歩いてばかりだから
独りで歩くのは久しぶりで
今日も変わらず星は綺麗だ
私は呟いた

箱庭のような小さな家と庭に
あなたがいないと分かってしまったから
それが大きな喪失になった
離れ離れなだけだからと呟くけれど
迫ってくる現実に目を背けられず

この胸に空いた
少し大きな隙間に
あなたがいたんだ
それに驚いた 私は鈍感で
二人で歩いてばかりだから
独りで歩くのは久しぶりで
今日も変わらず空は青いね
私は呟いた
あなたに手を合わせて

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透明な壁

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投稿日:2026/05/25 15:21:34

文字数:520文字

カテゴリ:歌詞

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