「はぁはぁ、、、。ここは?」
、、、天界の備品管理倉庫だね。サトウ。僕はもう神格が残り少ない。なくなると神としていられなくなる。
「待てよ。言いたいことがなんとなくわかった。」
流石。
「俺は追放されただけだからまだ神格が残ってるんだな?」
その通り。君が神として覚醒しなければ、、、。
「共倒れねぇ。」
ああ。、、、君の神名。本当の名前はな、、、。
「まずい!奴が来た音だ!」
奥に!
「、、、行き止まり!?」
まずい!くっそ!備品のスパコンが吹っ飛んだ!?何トンあると思ってんだ!
「ああ。デュケー。、、、楽しかったよ。」
諦めんな!、、、いいか。サトウ。思い出せ!心の奥底に眠る正義を!宿すんだ!
「そうは言ってもなあ!」
、、、わかった。これだけ言おう。空を飛ぶための靴。
「っ!?」
炎の魔術。
「奴が、、、そこに、、、」
魔法使いの切れ端。
「、、、あぁ。」
理解したか。振り下ろせ。、、、力を!
「プロジェクト起動。管理者権限、フェルメス。」
くっ!!爪が当た
「コード、業火。」
、、、相変わらずだな。ぶっ飛んでいった。だがまだだ!
「ああ。管理者移動。フォルトゥナ。コード、輪廻。」
なるほど。輪廻の輪に強制的に入れたか。これで奴に死ぬという概念が適応されたわけだ。
「管理者移動。イオ。コード、旋風。」
そうだな。それがお前の一番威力の出るコードだ。それでいい。
「トドメ。管理者移動。フェルメス。コード、変換。業火滅却!」
っ!?そんなの、見たことがない!?まだ俺に力を隠していたのか?、、、なんつー火力だ。これを使えば人間に堕とそうとする俺如き。簡単に倒せたはずじゃ、、、?
「なぁ、、、。デュケー。やり直そう。僕たちは、過ちを重ねすぎたようだ。勝手に9999-9999の世界の住人。もとい悪魔を卵に封じ込め、それを利用するために転生管理局を作った。、、、僕は恋をして人間に堕ちた。デュケーも神格が残り少ない。、、、友としてやり直すべきだろう。」
、、、それは、、、できな
「言わせないぜ?」
、、、そうだな!やり直そう、、、!
【その後。彼ら二人は転生管理局を神の転生先案内所と改名し、また始めた。つまづくこともある。事故が起きることも。それでも、二人はそれぞれ全力を出し、今日も生き抜いていることだろう。】
fin
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