モノクロの空の下で
無色の傘を差す
苦楽の先に何が
揺蕩い覚えている

「何時から見た根底」と
「本能から腐る希望」と
「廃材から生れた細胞」
「枯れて踏まれた」
難解な駄問抱え
語ったグラウンド

パッて咲いて輝いた
色鳥々のファインダー
この造形は素晴らしいと
陽の目を浴びる時
「会いたくて」
何て言えないが
でも、叫ぶよ。
今溢れ出る最期の言葉を君に伝えたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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etc. 歌詞

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投稿日:2022/08/06 22:52:14

文字数:183文字

カテゴリ:歌詞

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