染色躰(せんしょくたい)
1A
背中で揺れてる しなやかな髪が
月明かり濡れて 雫を落とした
1A’
期待と不安が 愛を遠ざける
縋(すが)る瞳(め)した君は ぬるま湯に熱(ほて)る
1C
君の声 君の肌 僕色に 染めても
朝焼けが 君のこと 浚(さら)う
2A
夜明け色の風 橙が揺れて
二つ並んでいた 影が離れてく
2C
君の頬 君の汗 僕色に 染めても
今もまだ 果てしなく 遠い
(ギターソロ)
3A
繋(つな)がりながらも 虚(むな)しさが募(つの)る
君のせいじゃないさ 誰のせいでもない・・・だろう
3C
君のこと 身体(からだ)ごと 僕色に染めても
腕の中 透(す)けてゆく 今も
4C
触れ合っても 溶け合っても 届かない…場所(とこ)まで
より深く 愛したい もっと
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