【ティアラの花】
≪1番≫
恋にのこる(6)
ティアラの花(6)
いちりん(4)
髪からはずせば(8)

愛にともる(6)
ひとみにともる(7)
こころに 灯(アカリ)がひとつ(4-7)

帰りたくないと つぶやいたなら(8-7)
月が苦笑い(8)mmm
すこしだけ 長くなる時間(5-8)
それでもたりない(8)

いつからかキミが キミの声だけが(8-8)
僕の胸(ココロ)を あけるキー (7-5)
見つけた キミ(ホシ)につかまって(4-7)
何光年 旅の理由(6-6)



≪2番≫
こえをひそめ(6) 
二人みつめあう(8)
夕闇(4)
宵をこえて(6)

ひろい上げた(6)
白い白い花(8)
さしだす 目伏せたキミへ(4-7)

からっぽの腕で 月を抱きよせて(7-8)
かおる あの花が(3-5)mmm
ため息 色づく季節まで(4-9)
もっとそばにきて(7)

僕しか知らない キミの声のキー(8-8)
鍵穴に ふれるもの(5-5)
空の果てまで 歌いつづけて(7-7) 
星巡り 旅の理由(5-6)


---

いまキミのそばに いる一瞬(ヒトトキ)を(8-7)
コトバに のせる理由(4-6)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ティアラのはな

ぬんPさんに曲をつけていただきました!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5230676
一応、僕が男性、キミが女性です。
「帰りたくない」のは、
キミがいったのかもしれないし、
僕のココロの声かもしれないし、
風の音がそうきこえたのかもしれないし、というふうな感じ。
すべての行動のキオクとして残ってるわけじゃないけど、
においだけで思いだす
甘やかな夏の思い出のような感じと思っていただければ!

閲覧数:73

投稿日:2008/11/23 12:42:25

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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