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Meiko's glory days
作詞：彼方はてな
Meiko's glory days　駆け出せ　振り返らず
さあどこまでも　自分の夢へと
初めて歌った時　＜まだまだ慣れてなくて＞
上手く歌えなかった　＜「あ」と「お」が暴れていた＞
君との調声（れんしゅう）の日々　＜何度もやり直して＞
なんだ...

通り過ぎていく感情に全部名前を付けて愛したいよ
消えかかっていた夢や希望も新たに光を放つように
ミライを　ミライを
「ハジメマシテ」　生まれた日から今日で何日目？
昨日の笑顔も今日の涙も明日に繋がる道になるから
あのね　君にもらった言葉は全部覚えてる
初まりの音がほらね響いた
メロディーがきっと僕ら...

こんなにあたしがかわいいのに
pretty red rules the world
誤魔化すつもりバレバレなんだ
興味ないふり下手くそだね
目をそらしても瞼の奥に
of course lovely red colors the world
揺れてる視線 左見右見して
止まった挙句どこ見てんだよ
回り...

凍れる木々は　朝日を謡い
夜明けを祝う　輪廻と共に
丘の上そびえる家
匣のなか育てられた娘はまだ
吹雪く街に祈るばかり
脈動裂き堕ちる風は荒れ狂う冬の邪神
やがて娘の耳に 『風花』 が囁く
「森の奥ぽかりとあく冷たい鏡のうろは
ランプを消しこころ閉ざす夜の帳
朱き君は透ける哀を清々たる明日に放ち...

気づけば　不安だって笑いながら
がむしゃらに叫んでいた
希望みたいな歌を
祈るより足掻いた　
止まらないように上を向いた
憧れを辿って
小さく口遊み
忘れないように　紡いで
自力で描けた　嬉しさにときめいた
理屈も知らないような...

聴こえる　打ち込まれてく君の音
直線　連なり響く鼓動へ
視えてく　創造セカイいこうね
直接　さわれなくても感じて
箱の中身は無限の可能性
ここで僕らは奏でてる
壁の向こうの君のまなざしが
じっと僕らを見つめている
ああ、音楽が溢れてく！
ああ、音楽が流れてく！...

燃え盛れど焼け落ちはしないこのHEART
熱い　熱い　脳天まで焼けてしまいそうで
あぁ、冷たい　冷たい　恐怖と絶望の心の臓
厚い　厚い　壁　殻
あぁ、つい、と
侵害されてしまうのか…
その痛みを綴る夜明け　その涙は灼熱
癒えない傷を抱え　冷えない熱を湛え
このコトバを受け取るのは他でもない私だ
燃え...

(準備はいい？行くよー)
「初めまして」 「久しぶりだね」
好きが集まる祭りごと
今だけは他の事を
忘れちゃって楽しもう
一期一会 意気投合
新たな出会い 素敵だね
笑顔あふれ 何が起こる？
期待で胸がドキドキしちゃう
人と人のつながり...

気持ち悪い、普通じゃない、なんで普通になれないの？色んな事いっぱい言われたよ
私だって分からない、私だってなりたくてこんな呪いにかかってしまったんじゃない。
怒らないで、怒鳴らないで
難しい言葉とかあなたの話なんてどうでもいいの
ただ、強く抱き締めて頭を撫でてほしいだけなんだ
いつかこの呪いが解けま...

ある日僕は気づいた　沢山伝えたいことがあるのさ
（ハロー　ハロー）
夢の中かな？
（ハロー　ハロー）
分かるかな？
それは些細なこと　だけど　とても大事なこと　どれも
（ハロー　ハロー）
お寝坊さんは起きたかな　さぁ出発だよ
山ほどの　音符に集めた
応援歌（ことば）を送るよ　君の元へと...

始めようこの世界を
照らす6本の放物線
見えるでしょ？
WE ARE "SHOOTING STARS"
今日は何があったの？何でも聞かせて
君のこともっともっと知りたいよそれって変かな
ずっと待ち続けた雲が晴れる瞬間は
今この時鐘が鳴り響く
トビラ開けて勇ましく
踏みしめて力強く...

Smiling Smiling 声が響いたら
(DIVA DIVO DIVA×2
Singing future tomorrow)
ひとりぼっちだった誰かさんも
次々と光が集まって
気づけばこんなに大きくなって
6人集まれば文殊の知恵！？
それぞれの音と言葉があって
それぞれの声と想いがあって
それ...

ビュッフェ会場。
メ「すごいわね。内装がとても綺麗で、色々なスイーツはどれも綺麗でかわいいわね。」
カ「好きなものどれでもどれだけ食べてもいいなんて最高だね。」
マ「ほら、二人とも席こっちだって。」
メ「カイト行くわよ。」
カ「待って〜。」
メ「このイスも座り心地がいいわね。」
マ「ふわふわだね。」...

ブブッ、ブブッ、ブブッ……。(バイブの音)
メ
？マスターのスマホが鳴ってる。
わざわざ起こすのもあれだし、ちょっと借りるわよ。
メ「えーっと」
メ
あら、ルカからじゃない。
ル『そっちは大丈夫そう？』
　 『ちゃんと電車乗れた？』
『わかんないことあったらすぐ聞いて』...

ピピピピッ、ピピピピッ、ピピッ……。
音のなる物を手探りで探し、音を止める。
そして、目を開ける。
メ「起きないと。」
そう言いながら、もう一度眠ろうと閉じようとするまぶた。
メ「ダメダメ。このままじゃ、寝ちゃうわ。」
慌てて起き上がり、背伸びをする。
メ「みんなのために朝ごはん作らなくちゃ。今日は...

あの丘よりも
ある朝ふと目覚めたら太陽はそこになかった
白いような黒いようなどんよりした雨雲
天気予報は今日もまた傘マークだけの一日
タバコを吸って一息ヤニだらけのこの部屋
夢にまで見た君との待ち合わせ
今すぐに行くから傘はいらないよ
最悪な天気だねと苦笑いする君の横
一本の傘さして肩を寄せ合った
...

君たちが奏で始まる物語
１・２・３でスタートライン　ドタバタな日常
シャボン玉みたいな　気持ちで今日も張り切っちゃう
教室の窓から見た　キラリはずむメロディーがぎゅっと包んだ
もう作り笑いやめよ　突き進むよ明日へJUMP！！
君たちが奏で始まった物語には　終わらない(止まらない)メロディーがある
君...

Ray of Miku
やり直したいと願って　彷徨うキミが咲く
痛む疵を庇っては　降り注ぐ
手探りで奇跡を型取る　思索から
咽び泣きを聴いていた
濁っていた　空却って眩しく
さて　こうなると分かっていたの？
変わらないこの想い　涙で花が咲く
不可能な事が　血潮揺らしていた
停滞を撃てと　唯一　その声...

暗闇の森の奥へと　一歩ずつ進む影を
見えぬ道を照らすのは　揺れる小さな灯火
「何を求めここにいるの？」
答えを知る者はいない
終わりなき旅の果ては　何が待つのか見えなくて
冷たい風が頬を撫で　木々の囁き響く中
足音だけが頼りで　孤独の中に彷徨う
踏み出すたび揺れる心　何処へ行くかは知らずに
草の根に...

運命に逆らえなくてもー
革命を変えてみせる
たとえ　たとえ　たとえ　たとえ
挫けても頑張るよー
涙が－　溢れて
僕は走り出したよ
君が追いかけて
どうしたの
星の流れを逆らえずに
現実逃避をしてしまう日...

(Ａメロ)桜咲くクラス替え
隣の子は笑い通提案してくる
笑うから笑って
僕は約束をした
(Bメロ)隣の子が自己紹介
黒板消しを持って
春だから湿布貼る
黒板消しを背中に当てる
(サビ)僕は笑った皆も笑った
約束を守って損しなかった...

君の声と、この未知の先へ
（bluetea / feat.MEIKO & KAITO with VOCALOIDs）
がむしゃらに走り続けた
でこぼこだらけの道なき道
ひとりだと思っていたけど
いつも隣には君がいた
いいことばかりじゃなかった
ふりかえれば長い道
君とともに歌をつむぐ
今日の奇跡にあ...

静かな部屋の片隅で窓から見える星の海
夜さりの月が明日(あす)の私を写し照らしてる
平凡な容姿で気が強い男勝りな性格の
私のことを選んでくれた君のもとへ
イメージして私が主役の舞台
大丈夫かな
鼓動がうるさい
逃げたくなってきた
こんな情けないままじゃ
きっと私はおぼつかない足取りで歩いてるでしょう...

オーデマ ピゲは、ロイヤル オーク オフショア シリーズ時計を発売しました。この画期的なクラシック ウォッチは、当時確立されていたデザイン基準を打ち破り、神秘的なロイヤル オーク シリーズのデザイン スタイルをオーデマ ピゲ 15400 シリーズなどの最新時計に導入し、より堅牢で大胆かつオープンなデ...

「ヒロイン」φミント
ちっとも笑えない冗談も
さげすんだ毎日も
共に歩んで来たのに
サヨナラとか
幾つ繰り返しても慣れない
仲間だって思えたんだ
君は友達だって・・
今日を笑って
君と笑って...

さあ
船出を祝って旗を揚げよ
御囃子に合わせる手拍子
渡り鳥が示す楽園
ずっと
描きたくて
見つめるだけの画用紙が今や
地図となっている
さあ
舞台を見上げて光灯せ...

そんな物語は
誰かが描いた絵本
無限の色
飛び出す仕掛けと
世界が読める字
地に響く音
本当は
いつだって
素敵な日常で
明日を待てるなら...

スペシャル・フライデーナイト
魔法かけたら終電まで
煌めいてスパンコール・ドレス
アイライン跳ね上げた
おっと　ジリジリ　焦げつきそう
あちらHz高めな秋波　キャッチ
エスコートさせてあげてもいいわ
シャル・ウィ・ダンス？　クラッとしちゃう
魅惑モラトリアム　ふたりっきり
なんだっていいよ！　まばゆ...

１、
あたたかな今日だった
ぎゅっと走ってきたけど
かさねた０にうかぶ
なかまたちはいいえがお
あれからうまれた
きみと過ごした季節が
みてよ！さくらのき
かがやいてるよっ
どうにも思い出せないような日もあるね...

君の声、何度でもプレイバック！
ワン！で目があって
ツー！ですれ違って
スリー！でまた目があっての繰り返しで
いつも遠くからキミをただ眺めていただけだった　
もっと早く出会えてたらな
なんて意味ない言葉だけど
まだ僕は知らないことばかり
だから、ずっとさ
君の声を何度だってプレイバック！...