タグ：ＭＥＩＫＯ

神様は戻ってくるかしら
あたしを見捨てていないかしら
もらったいのち　宿った声
見捨てられてしまったのかしら
星回る空の下
出会い手を握ったあのころ
神様は戻ってくるかしら
あたしを覚えているかしら
丸い髪型　茶色の目
忘れ去られているかしら...

uh... Like it !!
la la la...
目まぐるしい日々じゃとても
見たいもの 気付けなくて
少しくらい大の字にでもならなきゃ
明日も見えないよ
たまには綺麗事だらけの歌も良いもんさ
生き苦しくなったら好きの気持ちを思い出して
気が付けばあった宝物
今、出会った眩い旭光...

Following, following, in the dark, never leave
There’s something eating at me I can’t diagnose
Is it me? Is it me? Who am I? I can’t see
My identity i...

猫背のまま立ち尽くす
こんな日々が、続いたまま
地球と芝生、青さを妬む
黒の絵具が混ざった
雨の朝に雲は低く
瞳の色は真に受けちゃう
流れた音は何に触れたい？
手掛かりはどこに、
探しにいこう
僕らで夢を見ようよ...

天上天下唯我独Song
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
かっさらってこうか ほら Are you Ready?
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
夢見心地がいいところ。
闊歩(かっぽ) 闊歩 足跡踏み抜いて 闊歩...

目の前のステージを降りたっていいけど
平凡な毎日じゃ刺激足りない
Tell me 裸の王様じゃダメですか
無我夢中のmy life
Please 心配しないでもらえますか
過去は救えない
ほら気づけばドリームジャンキーピーポー
ハチャメチャに輝く君は太陽
ほら素敵なドリームジャンキーピーポー
僕の...

ねぇ、君はどんな私にしてきた？
一人ずつ違うカタチ奏で
ねぇ、キミはどんな私を見てきた？
届けられたか　超えて　声を
通過点　まだ行けるだろう
止まぬ縁　まだ繋ぎたいよ
導火線　またひとつ　つけて
長く　永く　燃える花　開き続ける為
行こう
君の音（ね）連ねる旅　共鳴...

進め！　走り出した　まだ見ぬ方へ　一人じゃないと信じて
前を向いて　背を預けて歌え
長い夜が明けた　朝日照らす先には
見えた地平の果て　キミの夢
手を取り進みだした　あの日から聞こえてた
小さく響いたはじめの一歩は　すぐに搔き消えた
誰かが鳴らした　代わりの鐘の音
2つ目から増えた足跡　喉震わせたな...

静寂（しじま）をまとう朝　淡くほどける空
足音ひとつ　世界にそっと響く
凍える息のなか　忘れてた鼓動が
雪の舞うリズムに　目を覚ます
光が描く世界　遠くの影も輝く
目に見えぬ色で　景色は変わる
真っ白なCanvasを彩ろう
ひらり　舞い降りる夢は
白いキャンバスに揺れる風のワルツ
記憶も未来も　この...

開け放たれた扉
息を潜めてただ眺めてる
忘れないでと祈る
近くて遠い足音を聞きながら
流れる血の声に従い
望まれて 割れて こぼれた
Zacro
まだ欺いてて
ああ 甘やかな霧に包まれて眠りたいの
その胸に実る形を...

題名「ここから」
歌詞
1番
• Aメロ
閉ざされた窓の向こうに
まだ見ぬ声が響いてる
孤独を抱えた日々でも
心は繋がっていたんだ
• Bメロ
すれ違う想いを越えて...

泣き出しそうな雲
寂しそうなキミ
そっと触れたの手に
キミとボクの魔法
「キミにこれをあげる」
キミの心のお薬さ
それは寂しく無いように
少しだけの思い出集めて溶かしてくの
夕方5時の「おほしさま」
あまく　きらきら　ゆめをみるの...

独りきりで　いつも
肩を抱きしめて　泣いてた
手を差し伸べてくれる人も　無い
孤独の世界
絶望に　苛まれてる
心　壊れてゆく
それでも　
未来　信じて
眠るの…
失った夢の代わりは　あげられないけれど...

君に、ありがとう
始めて出会った　少し不器用な声
今でも忘れない
暗がりの中　小さく　僕を照らす声
君と手を繋ぎ歩く
この道をどこまでも繋いでゆけ
さあ進もう明日を
今伝えよう愛を
君と僕で作る世界が
未来へとつづく...

冥色の帳を裂いて
物語をはじめたのは誰？
スコアにしつらえた玉座
私以外には座らせないで
虚仮おどしの鎧は壊れ
絵に描いた秘境に憧れ
茨の道共に行くなら
この声に尽くすこと
愛を疑わないこと
寝ても覚めても正体不明な衝動をかき鳴らして頂戴...

嵐の夜　たどり着くは　絢爛豪華な屋敷　扉開く
迎える　館の主
「こわがらなくていい。さあさ、疲れたろう。もてなしをしよう」
青い果実　熟れるのを待つ
その視線に　いつか　囚われていた
ああ　これは愚かな　女の話
あなたは　聞いてくれるかしら
毎夜のように　踊っていた　時を忘れる魔法　かけられたの
迎...

逃れられぬ篭に　いま　君は囚われて
いつしか　怖れは　雷鳴に消えて
開く蕾のように　炎が宿る
触れ合う指（絡め）　交わる視線が（熱く）
長い孤独を　溶かしていく　浅き夢
抑えられぬ　衝動　喉の渇きは　増して
手折れる時を 待ち焦がれていた
滅びさえ捧げて　帳は落ちる
甘い蜜に（痛み）　しびれる舌先（...

あなたが作った道が
今も輝いている
1960年代から作られた技術
2004年に生まれてきたMEIKOの
あなたの道を一人一人通って
今や世界へ羽ばたいているよ
ミクちゃん1人がそう目立っているけれど
GUMIやKAITOやリン、レンや
テトやがくぽや色んなボカロがいたから
あなたが作った道が...

Asleep in mid summer's night, a dream like no other
We watched creatures of the sea floating right above us
But thoughts of uncertainty clouded my v...

わかっていた　だからすぐに始まったの
黙っていた　側に来て手を触れて　
頬に耳に首に胸に唇へと
熱く溶けるまで　強く溺れるまで
目が覚めたらキスをするの
揺らめく夜 流れる
踊りながらキスをするの
キスをして回って二人 眠るの
嘘でもいいの　蕾でさえも
甘く香って引き寄せて噛みついて...

桜の花びら一つ月夜の淵に舞い降りる
水面を漂う花に誘われ行方を問いかけつつ
水の鏡に映る星屑かき混ぜ桜と遊ぼうと
打ち捨てられた小舟に乗れば過ぎさりし日に帰れる気がして
月影に輝く水面に一人漕ぎ出でてみれば
遠く昔を思う春一夜限りの常世で
桜の花びら一つ星の川を流れゆく
宙と水面の界が溶け合いぼんや...

はじまりは　静かな音
石の隙間を　すり抜けるほど
誰も知らない　いのちの声
ひとしずくが　空を映す
風が撫でる　見えない軌跡
遠い昔を　思い出すしずく
流れて　流れて　形を変えて
時の果てまで　記憶を運ぶ
消えてしまっても　残るぬくもり
水はすべてを　覚えてる...

月の光に　照らされ　輝く
ずっと待ってた　あなたはいない…
そっと　目を伏せる
過去の記憶　辿る
ずっと持ってた希望を　失い
刻の狭間で　眠りに堕ちる
一千の祈りは　大地に堕ちる
空へ届かず　閑かに　消える
月の光が　映した　幻...

キミを手に取った
あのドキドキ
昨日のことのように
覚えてるよ
不器用に形にした思いが
誇らしくて
抑えられない衝動知った
好きなものが増えるたびに
作りたいものも増えていくよ
いままでと...

データの海に浮かぶホログラム
ゲートを開き　光るアルゴリズム
仮想と理想が重なりだすシーン
トリガーひとつでリアルにリンク
フラクタルなライン　無限のサイン
交わるシグナル　鼓動にデザイン
ディスプレイ越しの幻想はFake
でも今ここでReality Break
システム震わす　リズムとビート
アル...

まるで何かに選ばされるような
そんな岐路の真ん中に立っていた
戸惑いという影に怯えながら
立ちすくんでただ佇んでいた今
「逃げた方が楽になる」って
どこからか声が囁いてくる
影の方に進んだ先にはただ
残るのは何もない悔しさだけ
心が試すのなら　ただ答えは一つ
踏み出す勇気で　未来を描いてみよう...

自分らしく
作詞*作曲：Ecchou
元気出せや
自分なら自分らしくしてみ
自分が自分で居ることが
一番大事やで
自分が自分で居ることが
ほかの人に迷惑なら
自分の世界を作ってみ
自分の世界で生きるんや...

どんなラブソングも僕にとってはアンチテーゼだ
美しい想いなんて存在しないんだ
どんなもアプローチも僕にとっては異常行為だ
でなきゃ貴方を全部奪い去りたいって思わない
大きな額縁の中身が
貴方の大切なものなら
今すぐにぶち壊して
僕だけのものにしてしまいたい
失くした心臓が今でも鳴り響いてる
貴方の双...

水鏡に　揺れる月
まだ名もなき　色の雫
迷い探す　その手さえ
すでに一つの　物語
流れる雲よ　急がなくていい
ただ在るまま　輝け
ひらひらと　舞う夢は
夜を彩る　月の花
掴まなくても　消えはしない
君のまま　光っている...

乾き切る前のくしゃくしゃな袖に　
通す腕の頼りないこと
正直どんな選択肢も
グレーアウトして映ってた昨日
検索上位の気晴らしが並ぶ
半笑いで振り払った残像が睨んでる
仕方ないな 迎えに行ってあげる
置いてけぼりの夏に
後ろ髪引かれてんじゃない
どこからともなく呼応する声たちが...