あっちゃぁ あっちゃぁ
またやった
惚れたら最後と分かるのに
やっべぇ やっべぇ
眼が合った
危ないあの子は別品さん
アタシとあなた
ぴったりな氣がするの
愉しい事して游びましょ
本当ですか 嘘ですか
アンタに恋していいですか
本当ですか 嘘ですか
気づいた時にはいっちゃった
泣いたら負けやで
あっぷっぷ
こっちおいで ほらおいで
良い子は寝んねよ町外れ
ちょっと待って 駄目だって
云うこと聞かない別品さん
甘くて熱い
匂ひに誘われて
軀も心もあの世生き
本当ですか 嘘ですか
アンタは恋してくれますか
本当ですか 嘘ですか
この指とまれや トんじゃった
出さなきゃ負けやで
あっぷっぷ
憎らしいほど
愛おしいのよ
私の命はアンタだけ…
紅くて淡い
あなたの横顔を
見つめる其の眼は雨模様
本当ですか 嘘ですか
アンタに恋していいですか
本当ですか 嘘ですか
気づいた時にはいっちゃった
泣いたら負けやで
あっぷっぷ
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ブクマつながり
もっと見る生きてゆくのに心は
作詞曲/Δ
白んでゆく空 耳に刺さる音 繰り返す 臆病な僕はまた数えている
終わりがあるのなら抜け出したい 投げ出したいなんて
部屋の隅 吹きだまった黒 見つめてる僕の目はまた色映していく
差し込んだ光から逃げるようにまた潜り込んでゆく
生温い温度 響くあどけない声...生きてゆくのに心は 歌詞
でるた
何処から喰へば良いものか
美味いものか不味いものか
さっぱり俺にゃ分からない
決まりばかりの世の中じゃ
仏が何時も水を差す
我慢するのが礼儀でしょう?
鬼がこの身を唆す
御先にどうぞ遠慮なく
あゝかっぴらけや其御口
宴、宴が始月曜...鬼ノ宴
友成空
最憂間で君は
簡単な言葉で切り取った未来も既に砕けて
憂悶の海に沈み込んだ破材とこの身体
永遠の僕を見つけ出してよ
穴の空いた肺では息もできなくて
明快な言葉を飲み込んで濁した語尾はぼやけて
最憂の空間でぽつり咳を一つする
永遠の僕を見つけ出してよ
潰された瞳じゃ何も見えなくて
永遠にここで咽び泣い...最憂間で君は歌詞
Eight
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