辛い時 頼りになるのは どんな人
キミは 真っ暗闇に ひとりぼっちなのか

人間なんか 信じられないと言って ボクを呼ぶ
キミには 人間ではなく 妖精が映ってるのか


冗談は 嫌いだったね ごめんなさい
こんな ボクでも 一本の杖になって キミを支えられる

それが嬉しくて それを喜ぶ 自分を軽蔑して
励ましでもない 戯言を 歌っていた


キミの 「ありがとう」は 心からくれたものだと思う
だから 安心して 今日も眠れそうだよ

経験も 少なくて 人生が 何かなんて わからない
こんな ボクを 頼ってくれて 「ありがとう」

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キミへ

キミへ。

閲覧数:143

投稿日:2017/03/29 22:58:04

文字数:266文字

カテゴリ:歌詞

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