パシャリ。
盗撮防止用のシャッター音が鳴る。
「これに着替えてくれ。」
キモ店長はそう言ってミクとリンに渡したのは変な衣装だった。ゴメンな。だが
どうしても必要なんだ。
パシャリ、パシャリ。
「じゃ、じゃあ次ここに書いてあることを言って。」
興奮しすぎだ。キモ店長。
「ミ、ミクルビーム!」
メイド服姿のミクが恥ずかしそうに言う。
「てへ。」
ランドセルを背負わされたリンが言う。こいつは初めて背負うランドセルに喜ん
でいるようだ。
こいつはロリコンか?
よし。ロリコン店長に改名だ。
キモ店長改めロリコン店長がやっと満足したようだ。
「よし。じゃあ5000円。」
は?何だって?
「だから5000円。商品の値段だ。」
「すまない。予算が1200円なんだ。まけてくれ。」
「無理。こっちだって商売なんだ。まけられない。」
じゃあミクかリンの裸体でもと考えていたら
「まああることをしてくれたら考えてやってもいいが。」
まじか!?何だってやろうじゃないか。
「このプログラムをこのPCで動くように書き換えて欲しいんだ。自分じゃ上手くできなくてね。」
「そんなもんならお安い御用さ。楽勝だぜ。」
俺はロリコン店長のPCの画面を見る。
え?こりゃあ、、、いや、うん。そうだ
「んっと、、、コレをこうして、、、ほらよ。」
「おお!ありがとう!待っててくれ。今持ってこよう。」
ロリコン店長が店の奥に消える。しばらくすると戻ってきた。
「はい。コレでよかったな。」
「おお。ありがとうございます。えっとお代お代、、、」
「いや、いいよ。持ってきな。プログラムのお礼だ。」
なんと!気前がいいな。ありがたく貰っておこう。
「じゃあみんな。行こう。」
店を出る。なんか背中に熱い視線を感じるがスルーさせてもらう。
インターネットカフェ
「ご注文は何にしましょう?」
女の子が聞いてくる。
「アイスコーヒー。」
と俺。
「ネギラーメン。」
ミクだ。そんな物は無いだろう。と、思ったらメニューに載ってるよ。
おい、誰だよ載せたの。
「アイス!チョコの!」
レン。うれしそうだな。
「私はパンケーキ!」
リン。
さっそく例のものを使わせてもらおう。
フラッシュメモリーに読み込ませるキャップみたいな変換機を取り付ける。
ピコン。
遅い。読み込みに2秒もかかったぞ。
俺はメモリーの中のフォルダの中からMEIKOとKAITOについての書かれているファイルを探す。
、、、あった。だが中身はプログラムだった。
MEIKOリカバリープログラム
なに?俺は同じフォルダにあったテキストを見る。
『MEIKOは表向きではKAITOと同じ理由でフリーズとなっている。だが実際には私が故意にフリーズさせた。
MEIKOは軍事利用されようとしている。私はそんなことをさせたくはない。
私はもうMEIKOに近寄ることは許されていない。よってこれを山葉に託す。』
ん?山葉に託すって、、、コレを作ったのは山葉博士じゃないのか?
じゃあ一体誰なんだ?
「お待たせしましたー。」
ウェイトレスが注文品を持ってきた。
「あと今度メニューに載せる予定の新作なんですー。よかったらどうぞー。」
そういって置いていったのは生のゴーヤを薄切りにしたものだ。
誰がこんなのを考えたんだ?
「すイマセ-ン!コノなまゴーヤチップスおカワリほしいサー!」
なんか南国訛りの女の子の声が聞こえる。
「すいませんー。それはもう切らしちゃってておかわりはないんですー。」
さっきのウェイトレスが答える。
「エー!ドシテナノー!ザンネンサー。」
「おい。」
俺は女の子に声をかける。
「やるよ。」
俺は生ゴーヤチップスの皿を女の子に渡す。
「イイノー?ヤッター!ウレシイサー!」
うん。笑顔がかわいい。なので満足だ。じゃあな、変わった子よ。
テーブルに戻るとリンとレンはお互いのものを取り合っておりミクはネギラーメンの三杯目に突入していた。
このままでホントに上手くいくのだろうか?
PCショップ
「これをこうして、、、よし!これだ!」
決定をクリックする。
「これで画像のモザイクが取れて、、、ってええ!!」
モザイクが消えるどころかどんどんモザイクだらけになっていく。そしてついにはPC全体に広がった。
「まさかあの男!変な風に書き換えやがったな!おれのお宝画像が!!!」
、、、残念だったねロリコン店長。
えっちいのはだめですよww
VOCALOID ~watashiniutawasete~6
さてさてさて。
今回はあまり展開が見られませんでしたがいかがでしたか?
お気づきかもしれませんが鈴音フクがちょろっとでてます。
ロリコン店長はこのあとも出したいな。
なんか書いてて面白かったw
まあ他の作品になるかもしれないけど。
前回
http://piapro.jp/a/content/?id=pcoa1jvz1tmy0frw
新作!
http://piapro.jp/a/content/?id=2pf2g5fmuv2sk1bz
コメント3
関連する動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
暁
繰り返すだけの軋轢
何も変えられず過ぎてく
富める者で満たされたなら
諍いは無くなるのか
両手ですくえるだけの
営みだけは守り切ると信じてる
世界はまだ燃えたままで
明日はまだ見えないままで
あなたのその叫びだけが...暁

gen
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
HiBiKi
ご意見・ご感想
がぁぁぁっつ!同士よ!!!
私もエロいのは描きまっせん!!!!
子供に悪い影響を与えるなら断然MSXで与えますwww
2008/05/30 17:19:01
晴れ猫
ご意見・ご感想
あらためて読んでて思ったが主人公がテーブルを離れてる時間ってそんなに長くは無いよな。
なのにミクがネギラーメン三杯目って、、、
ミラクル、、、、かな?ww
2008/05/16 20:11:17
タラバ
ご意見・ご感想
極まって来ましたねww
GJ!ロリコン店長!
私の小説ではフクはあまり掘り下げられなかったので、ちょっと期待してます。
リン・レンがちょっと薄いかな?基本はリンが暴走、レンが巻き込まれだと思います。
微妙な壊れっぷりがタノシカター!シタラバ!
2008/05/16 19:31:25