小さな溜息吐く 夕焼けいつもの帰り道
大きな自分の影 連れて歩く うつむきながら

君はただ 僕のくだらない話にいつまでも
笑って応えてくれた…

変わらずそばにあった当たり前も
失って最期は独り
独りぼっちになればこんなにも
世界が違ってしまう

独りで見る景色は 独りで生きてく人生は
すべてが曇っていて 暗いだけで 泣きたくなるよ

君はそう 僕の満たされることない寂しさを
受け止めきれなかったね…

愛しい日々をずっと抱え生きる
それだけを確かに強く
いつか笑えるようになるのかな
誰もそばにいなくても

変わらずそばにあった当たり前も
失って最期は独り
独りぼっちになればこんなにも
世界が違ってしまう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

最期は独り

歌詞募集に書いていましたが
曲を見失ってしまいました

閲覧数:83

投稿日:2019/08/09 22:19:56

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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