小さな溜息吐く 夕焼けいつもの帰り道
大きな自分の影 連れて歩く うつむきながら
君はただ 僕のくだらない話にいつまでも
笑って応えてくれた…
変わらずそばにあった当たり前も
失って最期は独り
独りぼっちになればこんなにも
世界が違ってしまう
独りで見る景色は 独りで生きてく人生は
すべてが曇っていて 暗いだけで 泣きたくなるよ
君はそう 僕の満たされることない寂しさを
受け止めきれなかったね…
愛しい日々をずっと抱え生きる
それだけを確かに強く
いつか笑えるようになるのかな
誰もそばにいなくても
変わらずそばにあった当たり前も
失って最期は独り
独りぼっちになればこんなにも
世界が違ってしまう
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